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樹の枝の由来@神奈川県の最北部、相模原市緑区の大石神社の牧野(まぎの)の山間にある神楽殿

写真: 樹の枝の由来@神奈川県の最北部、相模原市緑区の大石神社の牧野(まぎの)の山間にある神楽殿

写真: 大石神社@神奈川県の最北部、相模原市緑区の牧野(まぎの)の山間にて 写真: 屋根裏@神奈川県の最北部、相模原市緑区の牧野(まぎの)の山間にある大石神社

等倍にして観て頂くと、右下の解説が読めます。
さすがに左上の神社の由来はもうちょっと近くで撮らないと駄目だった(爆)けど、建立が天平時代の700年代だったといことは判りました。凄い。
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/179849754

大事なものなんですね。

下にはこの写真にでている
http://photozou.jp/photo/show/1934405/179821836
回り舞台が見えます

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コメント (6)

  • かず(スーパー多忙なぅ…)

    700年とはすごいですね〜♪
    明治神宮など赤子同然www

    2013年6月11日 20:13 かず(スーパー多忙なぅ…) (18)

  • 白石准

    かずさん、まあこういう「由緒」は確かめようがないので、僕は幾分大げさかなとも思っちゃうところあるんですが、こんなに人が居ない(失礼)場所に、その時代から住んでいる人がいらして、脈々と現代まで繋がっているというのが凄いと想いました。

    ですから、境内の空気がやっぱり道に居る時と違う様なきりっとする様な雰囲気がありましたよ

    そんなに被写体は多くなかったけど、何かのご縁で本来走るはずのないコースだったので、思いつきで曲がって、しかも停めて寄ったのが良かったです。

    2013年6月11日 20:50 白石准 (40)

  • てげちち(長期貼り逃げ中<(_ _)>)

    神社とかお寺ってここはまずい!って思う時ありますよね^^;
    すごく怖くなりますね^^;

    2013年6月11日 22:08 てげちち(長期貼り逃げ中<(_ _)>) (19)

  • 白石准

    てげてげ父ちゃんさん、僕はお目出度いのか、そういう怖い気持ちになったことは、ほとんど無いのです。

    あ、あった。
    宮司と氏子が喧嘩をしていて、まったく手入れされてない古い神社が八王子にあって、そこに友人と二人で行ったとき、関係なく建物もご神体と思われる樹も生えていましたが、なんか一人で来ると、この寂れ感が気持ちの良い感じじゃ無いなと思いました。

    ここは愛されている場所の気がしましたから大丈夫でした。
    なんか良い意味で緊張するというか、背筋が伸びるというか、、

    でもここは誰も居なくて、ちょっと薄暗かったからてげてげ父ちゃんさんが居たらかなり怖がったかも知れませんね(爆)

    僕はこの誰も居ないがらんとした舞台が、華やかに賑わう場面を想像して、是非また来たいと思いました。

    2013年6月11日 22:41 白石准 (40)

  • 雪のんの

    枝の説明 読みました。
    大杉の神木の枝

    神宿る 葉か・・・

    左上の神社の由来 読めたよ

    2013年6月12日 00:25 雪のんの (6)

  • 白石准

    雪のんのさん、凄く由緒正しい神社だったんですね。

    でも、なぜこんなに「舞台が前面に出ているつくり」になっているのだろうと、つくづく思います。

    神さまが、でーんと鎮座してみんながひれ伏す構造より、村のみなさんが毎年お芝居を通じて心を通わせているのを、後ろから神さまがにこにこしながら見て居る構図って最高だと思います。

    2013年6月12日 01:52 白石准 (40)

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