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・今年からこのカラ−リングで琵琶湖に行きます。
冬場の浜辺で愛車の室内(キャビン)は小舟や波を眺めて時を過ごすのにベストな場所です。
車外に出て波音聞き、風に吹かれると、いつしか時が過ぎる事も忘れてしまいます(現在は生産終了の少し古い自動車でごめんね)。
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コメント (12)
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ガッチリシしてそうですね〜
お気をつけて。。琵琶湖も寒いでしょうね〜2018年2月2日 22:09 kei (110)
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kei様、こんばんは-(^^♪
ありがとうございます
もしかすると長く乗ってもあまり疲れない要因の一つは
頑丈さやバランスがあるのかも、と考えまして
、“我が意を得たり”で嬉しいです。
既に生産終了のギャランですが時間をかけて手塩にかけてもらったり、自分も気持ちを入れ込んだりした結果、愛車をより身近に感じるようになった気がいたします*^^*
ただ一つの問題はむしろ乗り手の僕でして、
夏の車内に置いたデジイチをそのまま車外に持ち出しまして、カメラの液晶面表示面を曇らせ(特に最近のデジイチは気密性&防滴性が良いものも。。)、あわててカメラからレンズを外して電池ボックスのふたを開けて、必死で外気とカメラの「温度慣らし」をする羽目になったことも1-2回(⇒カヌ−&バイクに一家言あるかと思いきや真のワタクシめは・・・。
「エバニュ−(いつも新しい)」で「マックスファクタ−(最大の要素)」で「ドントレス(壊れない失わない)」=愛車や世の自動車たちの方が僕より優秀っぽいと感じるこの頃です^^;2018年2月3日 22:15 seamaster2 (22)
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ギャランて若い頃憧れの車だったなあ。
いい顔してますね。2018年2月5日 10:52 退会ユーザー
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ひげだいら様、おはようございます(^^♪
ライフサイクル(人の年齢にしたがってのサイクル)をふと考えますと
“いつの間にか、僕も齢をとってしまったんだな-(⇒ボク、昭和29年生まれです)”と、あまり考えたくないのですけれど ふと、気づかされてしまいます。
親戚の冠婚葬祭などのフォ−マルな所へ愛車で行くときや、(僕自身は仕立ての良い服や愛用の道具などがヒトを見る基準だとは考えたくはないですが)、他の人の目を考えますと1800ccのギャランフォルティス(でも中古でワンオ−ナ−の車です)をチョイスしました。
それと、カヌ-やディンギ−ヨットでメジャ−な14フィ−トクラス(1feet=30cm)を無理なく車の屋根に積み浜辺に行くにも、たとえば自動車に小舟を積み伊勢志摩から愛知の伊良湖半島などへフェリ−ボ−トで旅をする際も、カヤックやカヌ−がこの車の前後長以内に収まりますので「乗船OK」で助かります。日常生活からレジャ−まで、丹念に使える頑丈な車なので、たいせつに永く愛用してゆきますね*^^*2018年2月5日 11:56 seamaster2 (22)
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かっこいいです。
2018年2月6日 22:04 ろごきっと (117)
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ろごきっと様、こんばんは-(^^♪
途中で、バイクのお手入れや小舟の舵の取り付け等をしながら
こつこつと毎月のお小遣いを使ってようやく自動車もMyお気に入りミニ・デザインに「達成;Finish」をいたしました。
昨年末に大阪のモ−タ−ショ−を見学できた時の記憶が影響したのかも、オレンジ系の塗色を愛車に少しアディッション(加える)ことに^^、
厳冬期の日々ですが この自動車でびわ湖の浜辺の道をHAPPY HEARTで走り始めております*^^*2018年2月6日 23:13 seamaster2 (22)
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ロマンが有って良いですね。
2018年2月7日 19:17 三つ峠 (13)
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三つ峠さま、こんにちは-(^^♪
まだ社会人だった時代、『アイスバ−ド号航海記』の翻訳本を読んだことがあります。 それはフェロセメントだったか鋼鉄製の船体だったかは忘れましたが、ニュ−ジ−ランドから単独のクル−ザ−ヨットで暴風域を越え、南極海を旅する一人のヨットマンの手記で、学校教師の休日を長く船の選定や積載するフ-ドやスポンサ−探しに費やして、何度も横転や、時にはマストを損傷を経験し最後は船内の材木で応急のジュリ−マストを造り、よたよたと目指す港にフィニッシュをする実話です。
感動しました。 ボクはささやかな小舟=2馬力のモ−タ−カヌ−や帆走カヤックを愛車に積み琵琶湖を走る程度ですが、少年時代や社会人の頃に知ったボ−イズハ−トは決して忘れたくないと思っております*^^*2018年2月9日 11:25 seamaster2 (22)
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これがご自慢の愛車ですね カヌーも乗せられる♪
ナンバーは、何か意味があるのかなぁ わたしの誕生日なんですが。。。
気になります〜2018年2月14日 16:39 hanahana(冬眠中) (2)
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昔、オペル・アストラや国産の1500cc等を乗り継ぎ、歳を取ってミツビシ車にチェンジをいたしました^^、 それまではコルト(“オスの仔馬さん”って意味かな;閑話休題)・1500ccのタ−ボ付きと、母の通院等にはスライドドアの軽自動車の2台を愛用しておりましたので効率良く一台の車両にまとめた形です。
以前、母の常用に2台乗り継いだekワゴンって軽自動車などにナイスなナンバ−を取って頂いた事がございまして、今度のものは「見事に、楽にイチニ・イチニ!」と母の足腰が衰えないよう、息子(長子)としても心がけたいと考えております。
*^^* えっ♪ hanahanaさまのお誕生日も この数字の中に・・(^O^;;;
PS;seamas2.の場合は比較的、開示しても良い部分は割とOpenで その分のガ−ドも行い済み。 そして引き締めるべき所はシッカリと引き締める。ってヒトです。 学校退職後、母が高齢になるまで自宅で父が残した美術&カフェを経営していたせいかも知れないですね;閑話休題をお許しくださいませ*^*2018年2月14日 21:09 seamaster2 (22)
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我が家も車は一台こっきりなので、TPOで使い分けなどできないので ミドシップ2シーターを仕事にも使います。 1年落ちを探し回って購入し、秋が来れば23年のお付き合いです。
2018年2月23日 22:53 MR2 (43)
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MR2様、こんにちは-(^^♪
バイクなどを別にすれば、我が家も車はこの一台っ切りです。近所での買い物や母親の通院の引率から、浜辺へカヤックを屋根に積んで走ったり、週末に妻と昼食のドライブに、デジカメ・バッグを積み写真撮影に・・等々、使用頻度は比較的、多いです。
60歳を超えた時に今度は『デリカD2かD3の新車を』とも考えましたが、ナイスタイミングで、程度がすごく良いこの車を見つけた事や純国産であること。地元のミツビシ・ディ−ラ−への信頼感や、以前、オペルのOHVの車両に乗っていた頃の自己の経験なども含めまして、ハイレベルで高い車体剛性を持つこの自動車を選びました。
デジカメ・レンズだと70-300mmなどの“コスパと性能に満ちる激戦区”にも匹敵する1800cc-2000級の自動車でありながら温和なOHC可変バルブ付きのエンジン車ですが、“賢い6速変速機”を屈指して昔の川重250SSや伊太利・125ccバイク的に[美味しいトルク帯(エンジンの力が豊かな回転数)を積極的に引き出すことで同じクラスや上級車にも遜色なく、耐久性も具備するこの車にボクは[車を選び持つ喜び]を感じています。
MR2様の様にこれから長く愛用し(僕の場合は)人生後期の、尊敬できる“相棒”として接して行きたいと考えております*^^*2018年2月24日 13:14 seamaster2 (22)
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