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モーッアルトの絶筆

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写真: モーッアルトの絶筆

写真: モーッアルト:レクイエムの自筆譜 写真: 嵐の予兆

ソプラノ、アルト、テノール、バス。歌詞のある部分だけが書き込まれています。
6,7,8小節。全く書き直しどころか、迷いのない草書体のよう。
右の丸く囲われた部分は他人の筆によるものです。
オーケストラ部分は、弟子のジュスマイアが完成しました。

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コメント (4)

  • utsuku

    うを!はっきり言って、凡人のボクには、
    何が書いてあるのかさっぱり?

    でも、最後の曲がどんな曲だったのかは、気になるね♪

    2008年12月6日 23:22 utsuku (6)

  • ようこ

    ソプラノ、アルト、テノール、バス。歌詞のある部分だけが書き込まれています。
    6,7,8小節。全く書き直しどころか、迷いのない草書体のよう。
    右の丸く囲われた部分は他人の筆によるものです。

    2008年12月6日 23:40 ようこ (5)

  • utsuku

    迷いのない草書体…それってスゴイ!いや、それだけですごい。
    やはりモーッアルトって天才?

    2008年12月7日 00:35 utsuku (6)

  • ようこ

    モーッアルトは、楽譜に書き込む時にはすでに頭の中で、すべてのハーモニーが完成していたと言います。
    モーッアルトの楽譜に手直しがないと言われるのは、譜面に書き付けていて中座しなくちゃならなくなったあと。書きかけの楽譜に続きを書くのではなくて、新しい曲をそこから書き始めていたからなんです。

    2008年12月7日 02:15 ようこ (5)

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