モーッアルトの絶筆
- 4
- 683
ソプラノ、アルト、テノール、バス。歌詞のある部分だけが書き込まれています。
6,7,8小節。全く書き直しどころか、迷いのない草書体のよう。
右の丸く囲われた部分は他人の筆によるものです。
オーケストラ部分は、弟子のジュスマイアが完成しました。
アルバム: 金の女神銀の女神
お気に入り (0)
まだお気に入りに追加している人はいません。
コメント (4)
-
うを!はっきり言って、凡人のボクには、
何が書いてあるのかさっぱり?
でも、最後の曲がどんな曲だったのかは、気になるね♪2008年12月6日 23:22 utsuku (6)
-
ソプラノ、アルト、テノール、バス。歌詞のある部分だけが書き込まれています。
6,7,8小節。全く書き直しどころか、迷いのない草書体のよう。
右の丸く囲われた部分は他人の筆によるものです。2008年12月6日 23:40 ようこ (5)
-
迷いのない草書体…それってスゴイ!いや、それだけですごい。
やはりモーッアルトって天才?2008年12月7日 00:35 utsuku (6)
-
モーッアルトは、楽譜に書き込む時にはすでに頭の中で、すべてのハーモニーが完成していたと言います。
モーッアルトの楽譜に手直しがないと言われるのは、譜面に書き付けていて中座しなくちゃならなくなったあと。書きかけの楽譜に続きを書くのではなくて、新しい曲をそこから書き始めていたからなんです。2008年12月7日 02:15 ようこ (5)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。