石仏百体観音
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石仏百体観音
石仏百体観音は当山十五代祐慶法印のとき造立したもので石工は菊地道悦作。慶応二年に落慶法要をしている。
石仏はいずれも儀軌を踏孝えた端正なもので、見事な深い彫りを示している。八ヶ岳の臼杵石を使用している。
アルバム: 長園寺の染めの楓と紅葉
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