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濃厚雲丹そば@活龍(茨城県つくば市)・東京ラーメンフェスタ2022・世田谷区駒沢オリンピック公園

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Photos: 濃厚雲丹そば@活龍(茨城県つくば市)・東京ラーメンフェスタ2022・世田谷区駒沢オリンピック公園

Photos: 豚と煮干しの濃厚中華蕎麦@麺処ほん田同門会・東京ラーメンフェスタ2022・世田谷区駒沢オリンピック公園 Photos: カップヌードルシーフードトリビュート+謎辛肉@大至・文京区お茶の水

つけめん・らーめん 活龍(茨城県つくば市)@東京ラーメンフェスタ2022
  世田谷区駒沢公園 駒沢オリンピック公園

 11月上旬まで新宿の大久保公園で大つけ麺博が開催されていたが、世田谷区と目黒区にまたがる駒沢オリンピック公園でも東京ラーメンフェスタ2022というイベントが行われていた。大つけ麺博が計10ブースを1〜5日交代で使い全部で101店舗が出店するのに対し、ラーメンフェスタの方は第1幕は6日間、第2幕は5日間それぞれ14店舗、合計28店舗が出店と、同じラーメンに関するイベントではあるがスタイルが異なる特徴を持つ。また、大つけ麺博が関東甲信越からの出店が多いのに対し、ラーメンフェスタは出店店舗数は少ないものの、山形、岡山、宮崎、鹿児島など日頃東京では味わえないお店が出店しているのも特徴だ。そんな中、つくば在住時に新規にオープンして以降、結構足しげく通ったお店がラーメンフェスタに出店していることを知り超久しぶりに食べたくなってイベントに参加することにした。平日の11時40分頃に中央広場に着き全14ブースを見渡すと、10人未満しか並んでいないブースもあれば、50人以上はるだろうと思われるブースもあるなどやはり人気に濃淡がある。その中からざっと40人ほどが並んでいたこちらへ。なお、各ブースでは金銭的なやり取りは行わないルールで、会場の一角にあるチケット売場であらかじめ1枚1000円のチケットを購入してラーメンと引き換えるというやり方になっている。この日は爽やかな秋晴れで、燦燦と降り注ぐ太陽の光で少し汗ばむものの、そこは11月、大汗をかくわけでもなく、時折吹く風が涼しさを運んで来てくれる。並び始めて15分ほど、意外に早くラーメンを受け取ることができた。ブースとは反対側に設けられた飲食用大テントに移動して箸をつける。
 麺は緩く波打つ中太。公式パンフには「国産小麦100%の平打ち」とあったが、言われれば平打ち気味かなという程度。ちょっとした歯応えがあってシコッ、モチッとしているもののそれほど特徴がない。大昔、お店で食べた時はもっと食感豊かで小麦の風味もあったなと思うと残念な気持ちになる。スープは、最初に麺をすすった時、まずはウニの風味が最初に襲ってきたのには驚いた。その後も、麺をすするたびにウニの高級な?風味が口中に広がる。一言「贅沢」。ベースは濃厚鶏白湯だそうだが、ウニにマスキングされてほぼ意識できない。それでも、ウニの風味が堪能できるので不満はない。チャーシューは、店頭の説明書きによれば、肩ロースを特製醤油麹に一晩漬け込み、ブース内に持ち込んだ釜焼き用大釜でじっくりと時間をかけて焼き上げたものとのこと。焼き豚なので少し歯応えはあるものの、肉の旨味豊かで噛んでいるとさらに旨味が滲み出てくるという秀逸な逸品だ。太めのメンマはジャキジャキとしたしっかりな食感で、特有の発酵臭も適度でこれも印象に残った。
 麺が弱かったのは残念だが、イベントは色々と制約が多いと聞くので仕方ないことだと思う。

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