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写真: 15:09NHK生中継〜即位祝賀パレード“祝賀御列の儀”〜両陛下は左右満遍なく笑顔でお手を〜皇后雅子さま光る瞳と太陽にきらめくティアラ☆身も心も装もジュエリーも日本も瞬いた(シャッター優先:TZ85)

ここも素晴らしい景色!緑の木々と車列に等間隔の警備。数少ない東京の自然との共存ある良い場所ですね。道順の地図もカメラ位置もありわかりやすいです、それにしても自宅との距離が近い短距離です。そこだけのパレード。

芦田愛菜 祝辞で着たのは約100年前の着物、「永遠」の意も 2019.11.12
「11月9日に行われた「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」での女優・芦田愛菜の祝辞は、「15歳とは思えない言葉選び」と感嘆の声が上がった。「謹んで申し上げます。天皇陛下ご即位にあたり心よりお祝いを申し上げます」──この言葉から始まった2分半の「御祝いの言葉」。その内容とともに注目されたのは、彼女の凜としたたたずまい、そして美しい着物姿だった。
 写真のように、御祝いの場にふさわしい上品な装いで登場した芦田。実はこの振り袖は、約100年前に制作されたアンティーク。着物を提供した老舗呉服店・鈴乃屋の担当者によると、昭和初期に作られたもので、染め・織り・刺繍をふんだんに使用し、刺繍の縁取りや色合いも微妙に変化させるなど手間暇かけて制作されており、100年ほど前から一度も袖を通していない、まさしく「門外不出」の振袖だという。
 生成り(きなり)色に、「紗綾型」という文様に菊をあしらった「本紋」(ほんもん)と呼ばれる地紋。この紗綾型とは、「卍」を斜めにして連続的につなげた文様で、「家の繁栄」や「不断長久」「永遠」「長寿」を意味しており、特に武家に好まれた。光や見る角度によって陰影がつき、品格ある雰囲気を醸し出す。
 前出の担当者によると、「きものの柄である菊の花は、花弁を手刺繍・縁を金駒刺繍(きんこまししゅう)で施し、豪華さを醸し出しています。また、全体的に匹田絞りと桶絞りでボリューム感を表現、朱色と緑の配色で、品のある色合いの中にも冴える印象を与えるものになっています」という。」
https://www.news-postseven.com/archives/20191112_1485891.html

前夜祭のは写真撮ってなかったのですが見ていました。芦田プロのお言葉は、目を閉じて聞けば、完全に大人の立派で美しく謙虚で自分らしさも織り込んで、感謝を忘れない、天皇陛下のお言葉のようでした。
それに似合うスタイルもまた、こんな凄い振袖とは…恐れ入ります。15歳…自分はイジメられてた…お恥ずかしい。。ここまでの15歳は日本に他にいません、日本の大スター大女優になられると思います。
…芸能人もこのような方、もっといてほしいし、ガンガンメディアに出てほしいです。日本国民の苦しむ人々たちのために、日本の良さを、希望の光を☆

ボロボロの寝巻きでボロボロの家でボロボロの家系で観る関心は自分だけ。孤独です。そんな中、独りで感じ撮って思って毎日ギリです。

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