春に向かう流れ
午後の優しい日差しの中で、冬枯れの木立に見守られながら、澄んだ水はゆっくり一歩ずつ春に向かって流れて行きます。
「渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の嵐山(あらしやま)に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で、本多静六林学博士により命名された。」そうです。
http://www.town.ranzan.saitama.jp/0000001022.html
尚、今回の旅ではレンズはTokina ATX Pro 28-80mm F2.8 を使っています。
http://photozou.jp/photo/photo_only/3011049/267437472
アルバム: 公開アルバム
タグ: ATX28-80mm JPEG撮り K-7 嵐山渓谷
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コメント (2)
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風もなく穏やかな日でしたね^
反対側の山の方も素敵です。
与謝野晶子の歌碑ありましたよ〜2021年2月2日 15:04 kei (110)
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keiさん
一旦クルマに戻ってカメラを置いてしまったので、
山側の遊歩道を歩く時には撮れませんでした。
与謝野晶子歌碑を超えてずっと行くと、また川ですねw2021年2月3日 20:24 寂夜 (15)
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