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カタコンベ-02b(1-2c)

Photos: カタコンベ-02b(1-2c)

Photos: カエルの歌-01b Photos: カタルシス-01

*BLOG(EMANON's Diary)にこの画像などを用いた記事『~"カ"~』をアップしました。↓

 http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-768.html

見に 来ていただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

Thank you.

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Comments (5)

  • トロイ

    くんちゃんさん

    お気に入りをどうもありがとうございます。

    10-20-2018 18:21 トロイ (3)

  • canary

    今回のブログも、意表を突いたアイデアでしたね。フラメンコファンの私には、カルメンのカスタネットがいちばん心に響きます。
    クリスティーナ オヨスさんは手の表情がとにかく美しいので、カスタネットが似合うと思います。

    10-21-2018 01:16 canary (24)

  • canary

    あと、この画像は貝殻細工のような質感が面白いですね。
    生き物がいろいろ見えますが、スカルと赤い目の小さなネズミがリアルですね。

    10-21-2018 01:22 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。

    ブログの記事についても述べていただき、たいへん嬉しいです)^o^(


    >この画像は貝殻細工のような質感が面白いですね。

    canaryさん、興味深い視点をどうもありがとうございます。

    貝殻細工は、観光のお土産としていろいろな国で売られていますね。


    話は少し飛んでしまいますが、貝を食していた人間の髑髏と食された多量の貝による貝塚。

    髑髏は、海の幸(淡水産のものも含めて)である貝への人々の感謝と貝が常しえに繁殖していくことへの祈念から奉げられたものかもしれませんね。


    >生き物がいろいろ見えますが、スカルと赤い目の小さなネズミがリアルですね。

    はい。

    この世界は人間だけのものではない…と、たくさんの生き物たちが、わたしたち人間に対して彼らの存在の場でもあることを主張しているように想います。


    <赤い目の小さなネズミ>は、この画像での重要なポイントとして描いたものなので、それについて述べていただき、さすがcanaryさんだと思いました。


    canaryさん、心から、いつもどうもありがとうございます。

    10-21-2018 07:31 トロイ (3)

  • トロイ

    canaryさん

    いただいたコメントのレスが前後してしまいすみません。


    >今回のブログも、意表を突いたアイデアでしたね。


    canaryさん、とても嬉しいです。

    どうもありがとうございます\(^o^)/


    パソコンだと、カタカナの"カ"は、パッと見たとき、力(ちから)の"力"との区別ができないですよね。

    そんなことを思いながら<力>というものをモチーフにしたブログの記事を書いてみました。

    一般的には、こんな記事はブログに書きませんよね(笑)
     

    >フラメンコファンの私には、カルメンのカスタネットがいちばん心に響きます。

    canaryさん、どうもありがとうございます。

    今回の記事の中での、この575の独自性を感じ取っていただきたいへん嬉しいです。


    欧州をはじめとするキリスト教の世界の及ぼす<力>とは無縁のものとして、カルメンのカスタネットの自由闊達な響きを通して、この記事全体の有するイメージを言葉として表現してみました。


    >クリスティーナ オヨスさんは手の表情がとにかく美しいので、カスタネットが似合うと思います。


    フラメンコに芸術性をもたらした一人ですよね。

    むかし、クリスティーナ オヨスの公演を観に行けてよかったです(*^^)v

    10-21-2018 08:20 トロイ (3)

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