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2021_0802_080617 B線区急

写真: 2021_0802_080617 B線区急

写真: 2021_0802_080656 B線区急 写真: 2021_0724_135732 運休中の深夜急行

京阪電車は大阪側の約12キロメートルが複々線になっています。
この区間は真ん中の2線をA線と呼び通過列車が、外側の2線をB線と呼び停車列車が走ります。ラッシュの電車が本数の多いときも通過列車は前の停車列車に邪魔されることなく、また停車列車は退避のため停車時間が延びることなく、いずれも昼間の閑散時とあまり変わらない所要時間で運転されています。
ですが1日に1本だけ、通過列車の区間急行なのにBを走り、走りながら通勤準急に抜かれるという情けない電車があります。

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コメント (9)

  • kame

    大阪から神戸にJRで通勤していた頃、最速の新快速ではなくて快速を利用していました。芦屋で新快速に抜かされ、普通にも先発されてしまうという情けない電車でしたが 通勤時間帯にも関わらずガラ空きで座っていけるのが魅力でした〜

    2021年8月4日 09:48 kame (11)

  • キューチャン

    SuzumeExpさんさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年8月6日 23:32 キューチャン (36)

  • キューチャン

    kanzeさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年8月6日 23:33 キューチャン (36)

  • キューチャン

    雨蛙0922さん
    ☆ありがとうございます。

    2021年8月6日 23:33 キューチャン (36)

  • キューチャン

    桜日和さん
    ☆ありがとうございます。

    2021年8月6日 23:34 キューチャン (36)

  • キューチャン

    さがみこさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年8月6日 23:34 キューチャン (36)

  • キューチャン

    中古のふさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年8月6日 23:35 キューチャン (36)

  • キューチャン

    kameさん
    ☆とコメントありがとうございます。
    神戸まで通っておられたこともあったのですね〜。関西の東海道線の複々線は国鉄だった頃は外側2線が国鉄本局の持ち物で最高速度は130キロ、大阪鉄道管理局が好きに使えるのは最高速度が110キロの内側2線だけでしたので外側は長距離特急・急行・貨物列車優先で、大鉄局はほとんど内側線だけで関西ローカルの新快速・快速・普通を運転していましたが、JRになってからは全部JR西日本の持ち物になりましたから、例えば内側線を走りながら先行する普通に追いついて連絡、その普通を内側線に先に行かせておいて、外側線を追いついてきた新快速とも連絡、新快速は外側線に先に行かせてそのあとを自分も外側線で追っかけ、さっきの内側線の普通を走りながら抜かす、とか、内外を柔軟に乗り移って走る電車が設定可能になりました。新快速も外側線を130キロでぶっ飛ばすようになり、新大阪や高槻に途中停車しても所要時間変わりませんでした。

    同じ複々線でも山手線と京浜東北線みたいに路線で使い分けるパターンとJR西日本や京阪みたいに速度で使い分けるパターンがあります。後者の方が列車本数が増えても速度が落ちないメリットがありますが、列車は急行線の方に集中しがちで線路の容量を使いきれないのがデメリットで、後者の方が贅沢な使い方になります。関西はまだ首都圏ほど輸送力がひっ迫してないからこそですね。

    2021年8月7日 00:21 キューチャン (36)

  • キューチャン

    nossさん
    ☆ありがとうございます。

    2021年8月15日 16:46 キューチャン (36)

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