曼殊院庭園(鶴島)1
お庭の見方は人それぞれで正解はないと思いますが、カルチャー講座では建物との関係を見ていきます。こちらは大書院から見たお庭。大書院は、大きな法要の際には表門から入り宸殿(現在復元工事中)で仏事が行われた後に食事・休憩をした部屋でした。その時に見てもらうのがこのお庭。鶴のイメージの立派な松があり、誰がみても「すごいですね〜」というお庭です。
アルバム: 日々是好日
タグ: 曼殊院
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コメント (8)
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鶴と亀でしたか、知りませんでした
2019年12月23日 17:13 symrioz (0)
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回廊風の縁側、いいですねぇ、カメラマンにとって !(^^)!
2019年12月23日 17:52 マンドリニストQ (4)
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かわしょうさん、いわば「どや顔庭園」ですね〜(笑)
2019年12月24日 08:49 kame (11)
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symriozさん、庭園のモチーフにはよく出てくるのですが、亀はともかく鶴は判りづらいことが多いです。
2019年12月24日 08:51 kame (11)
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去年行きましたが鶴の松 記憶に残ってなーい(>_<)
2019年12月24日 08:52 あぼかど (0)
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マンQさん、庭園講座の後、残って撮影しました。もう夕方で人もほとんどいませんでした〜♪
2019年12月24日 08:53 kame (11)
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あぼがどさん、ここに初めて行ったときは拝観順路に沿って進むとお庭の景色が変わっていき、色んな座敷や板の間に入って・・何だか判らないうちに出口になりました。今回4回目でやっと間取りや庭が判ってきました。あぼがどさんも次回はきっと新しい発見があると思います。
2019年12月24日 13:51 kame (11)
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ほんと立派ですね〜^^
2019年12月23日 16:36 退会ユーザー