花の涙
でも涙だとすると凄い量だ（爆）
アルバム: Gradation
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コメント (8)
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お〜涙をいっぱい、ためてますね〜(#^.^#)。
2013年4月2日 18:47 ユリアン (25)
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ユリアンさん、この花、涙をちょっと溜めすぎですね（爆）
2013年4月2日 20:45 白石准 (40)
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これは、凄い！
涙もいいけど、蕊一本一本が美しい！
カメラの中の君の瞳に 恋をして・・（笑）
ちょっと言い過ぎかなあ
この色に合う キャッチコピーとしては、
君の瞳に乾杯！ あはは 乗り過ぎました！2013年4月2日 22:44 雪のんの (6)
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雪のんのさん、これは今日病院の定期検診に行った帰り、東京駅の八重洲口の地下道にある花を撮ったものです。
手動でピントと絞りを設定しなければならないので、もう数十枚撮りました中で、期待したジャストのピントは一枚も撮れず（泣）、これが一番ましなやつでした（爆）
なかなか外の様に明るくないので、撮った時はちゃんと撮れたかなと思ってもやっぱりパソコンの画面で大きく見ると悲惨な結果ばかりでした。2013年4月2日 23:01 白石准 (40)
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これが涙なら、零す涙ではなく、心に溜めた涙。
この子は、いつも涙を堪えている。
情熱の色の奥に抱えている心が、ただ「熱い」とは限らない。
・・・なんて、また、おかしなことを（爆）2013年4月3日 06:56 しっぽな (3)
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しっぽなさん、云われてみるとそうですよね。
撮っている時はそんな事思っても居ませんでしたが、凄くこのご感想で思い出した事があります。
僕にとってシューベルトの音楽がしっぽなさんの書かれた様な感じに思っています。
彼の音楽は、長調の一見明るい曲想のものでも、どこかに「悲しみ」や「孤独感」を携えていると思っちゃうのです。
モーツァルトのある種の音楽にあるような、底抜けに明るい春のような風情は感じない、どこか曲想が明るければ明るいほど、後ろに溜まっている悲しみが多い様な感じがします。
そうだ、この状態はシューベルト花と勝手に命名しよう（爆）
雨粒ではなく、単に係のおじさんが水やりをした直後だったのですが（爆）2013年4月3日 07:14 白石准 (40)
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涙なんか見せたくなかったのに 見つかってしまった そのレンズ 良すぎるよ！
2013年5月5日 21:29 多摩爺 (7)
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多摩爺さん、ありがとうございます。
一枚撮るのに時間が掛かってしょうが無いのですが、愛すべきレンズなのです。2013年5月5日 22:00 白石准 (40)
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