さつきと紅葉の庭
詩仙の間から眺める、さつきの植え込みが印象的です
パンフレットによれば詩仙堂は正しくは、凹凸窠(おうとつか)でこぼこした土地に建てられた住居の意で、徳川譜代の臣、石川丈山が武人を離れ、1641年(寛永18年)造営したとのこと、丈山は隷書・漢詩の大家
ともある。
アルバム: 2012年京都紅葉
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コメント (2)
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真ん中にあるのは灯篭なのでしょうか?
紅葉も見事ですが、盆栽仕立てのさつきが美しいですね。2012年12月6日 17:54 きなこや (23)
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きなこやさん、おはようございます
石灯籠ですね〜はっきり意識しませんでしたが、さつきの植え込みの中に
ポツンと立っていました(*^^)v
きなこやさんには、このさつきの仕立て具合がきっと気がかりでしょう(笑)2012年12月7日 07:56 早起き鳥 (6)
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