確実にお金を増やす方法8選!おすすめ投資・資産運用先を完全網羅!注意点も

投資で確実にお金を増やす方法とは?おすすめの資産運用を完全網羅!

「投資で確実にお金を増やす方法はないの?」
「資産運用で確実にお金を増やす方法があれば知りたい」

給料が上がらず物価は上昇を続ける今の時代。資産運用でお金を増やしたいとお考えの方も多いことでしょう。

しかし、元本割れリスクは避けたいもの。リスクなく資産が増えるのに越したことはないですよね。

結論から言うと、資産運用・投資において、ノーリスク、もしくはほぼノーリスクで確実にお金を増やす方法は、少数ながらあります。しかも、初心者・主婦(夫)の方でもできる簡単な方法です。

当記事では、資産運用・投資で確実にお金を増やす方法を完全網羅しています。

資産運用・投資で確実にお金を増やす方法をお探しの方は、必ず参考になると思います。ぜひご活用くださいませ。

目次

確実にお金を増やす資産運用方法とは?

まず、資産運用で確実にお金を増やす方法を解説するにあたって、3つのポイントを見ておきましょう。

資産運用で確実にお金を増やす方法はある

ズバリ、資産運用・投資で確実にお金を増やす方法はあります。

投資にリスクは付き物です。しかし、ノーリスクで確実にお金を増やす方法はわずかに存在します。

誰でも思いつく方法は「銀行の定期預金」ではないでしょうか。定期預金も立派な資産運用です。後述の「確実にお金を増やす方法」の解説でも、定期預金は登場します。

ただし、定期預金以外の方法で、確実に資産が増える方法を知りたい方も多いはず。

そこで当記事では、他の資産運用も含めて、確実にお金を増やす方法を徹底解説します。裏技的な情報もご紹介するのでお楽しみに。

初心者には確実にお金を増やす方法がおすすめ

投資が初心者の方は、確実にお金を増やす方法から始めるのがおすすめです。

資産運用では、下表のように様々な投資方法があります。

資産運用投資方法
ヘッジファンド投資家の資金をプロが運用・投資する方法。
投資信託投資家の資金をプロが運用・投資する方法。
ETF(上場投資信託)投資信託の上場版。
不動産投資信託対象が不動産の投資信託。
株式投資企業の株券を購入して配当金や売却益を狙う方法。
債券投資国や企業の債券に投資する方法。
不動産投資マンションなどを貸し出して貸借料を得る方法。
金投資金(ゴールド)に投資する方法。
外貨預金日本円を高金利の外貨に換えて預金する方法。
FX為替差益を狙う方法。
仮想通貨仮想通貨に投資する方法。

しかし、資産運用にはリスクが付き物。初心者の方が投資しても、すぐに稼ぐことは難しいでしょう。資産運用には、ある程度の経験も必要です。

一方、確実にお金を増やす方法なら、お金を失うリスクがありません。ノーリスクで資産が増えるうえ、資産運用・投資の知識が身に付くというメリットも。

投資信託などの高利回りな資産運用に手を出したい気持ちも分かりますが、まずは安全・堅実な方法から経験を積むのがおすすめです。

リスクのある資産運用は、投資の世界に慣れてからでも十分でしょう。

投資ではリスクとリターンが比例する

金融商品のリスクとリターンの関係

初心者には、ぜひご認識頂いておきたい点が1つあります。

それは「投資ではリスクとリターンが比例する」点です。

  • ローリスクならローリターン
  • ミドルリスクならミドルリターン
  • ハイリスクならハイリターン

「確実にお金を増やす方法」は、ローリスク(ノーリスク)ローリターンに該当します。リスクがない分、大きな利回りは狙えないことを把握しておきましょう。

投資で大きな収入を得るためには、相応のリスクを張る必要あります。この点は、会社生活に置き換えると理解しやすいのではないでしょうか。

例えば、会社員の職種には「総合職」と「地域限定職」がありますよね。仕事内容に大差ない場合でも、給料はだいぶ違うはず。

この理由の1つは、転勤・異動リスクがあるため。総合職には、勤務地も仕事内容も変わって不慣れな環境を強いられるリスクが、常に伴っているのです。

上記リスクの見返りとして、総合職の給料は高くなっている面があります(もちろん他の理由もありますが)。

投資の世界も、リスクの見返りとしてリターンが得られるわけですね。「ローリスクでハイリターン」といった甘い投資話には、決して乗らないように注意しましょう。

投資で確実にお金を増やす方法のおすすめランキング8選!

では、投資でお金を確実に増やす方法のおすすめランキングを解説します。

安全性の高い堅実な方法をランキング形式で8つ厳選しているので、資産運用を検討する際にぜひご参考ください。

ランキング1位:ヘッジファンド

ヘッジファンドとは

おすすめランキング1位は、ヘッジファンドです。

ヘッジファンドは投資家から集めた資金を投資のプロであるファンドマネージャーが運用。運用で得た利益が還元される仕組みです。

ヘッジファンドの投資先は、国内外の株式・債券・為替・商品先物・デリバティブなど、いわば「世界中の金融商品」が投資対象。ファンドマネージャーが市場環境を見て分散投資先の決定やポートフォリオの見直しを行います。

またヘッジファンドは私募形式で運用しているため、金融庁の規制をほとんど受けることがありません。そのため、「空売り」と言う下落市場でも利益を狙える投資手法をはじめ、高度な投資手法も駆使できます。

分散投資の選択肢が幅広いことに加え、下落耐性もあるヘッジファンドは中・低リスクであるにも関わらず年間10%以上もの高利回りを期待できるのです。

当然、資産運用になるため「確実に」お金が増えるとは言い切れませんが、ヘッジファンドはコロナショックのような暴落にも耐えられる可能性が高く、また投資のプロに運用を任せられる点から、おすすめランキング堂々の1位にランクインしました。

ヘッジファンドの下落耐性

以下の記事では、日本のおすすめのヘッジファンドをランキング形式で紹介しています。

ヘッジファンドについての詳しい内容に加え、筆者おすすめのBMキャピタルGFマネジメント他、日本のヘッジファンドについて詳しく解説していますので、ぜひご参考くださいね。

運営歴10年以上、その間1年もマイナスリターンのないBMキャピタルについては以下の記事でまとめていますので参考にしてみてください。

ランキング1位:ポイント投資

ポイント投資とは

おすすめランキング2位は、ポイント投資です。

ポイント投資は、ポイントだけを使って、投資信託や株式、債券などに投資する資産運用のこと。

ポイント投資ではお金を使わないので、失敗しても現金は減りません。資産を減らしたくない初心者に非常に向いているでしょう。

投資で利用可能なポイントの種類・証券会社

では、どのようなポイントが投資で使えるのか、利用可能な証券会社やポイントの貯め方と合わせて一覧表で見ていきましょう。

ポイント種類利用可能な証券会社ポイントの貯め方
dポイント日興フロッギードコモ利用
dポイントカード利用
dカード利用
SBI証券
大和コネクト証券
TポイントSBI証券Tポイント利用
クレジットカード利用
SBIネオモバイル証券
VポイントSBI証券三井住友カード利用
PontaポイントSBI証券au利用
Pontaポイントカード利用
au PAYカード利用
auカブコム証券
大和コネクト証券
LINEポイントLINE証券LINEサービス利用
クレジットカード利用
楽天ポイント楽天証券楽天サービス利用
楽天ポイントカード利用
楽天カード利用
永久不滅ポイントSMART+セゾンカード利用
マネックスポイントマネックス証券マネックスカード利用
松井証券ポイント松井証券松井証券カード利用
インヴァストポイントインヴァスト証券インヴァストカード利用

投資で使えるポイントの多さに、驚いた方も多いのではないでしょうか。

今は、買い物でポイントが貯まるのが当たり前の時代です。ほとんどの方が、上表のポイントのうち1つや2つはお持ちになっているかと思います。

身近で言えば、スマホがドコモの方ならdポイント、auの方ならPontaポイントは必ず貯まるはず。ツタヤやファミリーマートで買い物して、Tポイントが貯まっている方もいるでしょう。

上記のポイントだけを使い、投資信託や株式などを購入すれば、実質ノーリスクで投資できますよね。

ポイント投資を活用して現金化する

ポイント投資で確実にお金を増やす方法

ここからが本題です。ポイント投資を活用したとして、なぜ確実にお金を増やす方法になるのでしょうか。

結論、ポイント投資は現金化するための橋渡しとして利用します。投資自体で稼ぐのではなく、ポイントをお金に換えるため一時的に活用するのです。

ポイント投資で確実にお金を増やす方法は、以下の通り。

  1. dポイントなどを使ってポイント投資で適当な商品・銘柄を購入する
  2. 1日だけ保有して翌日には即売却する
  3. 売却すれば確実に現金が手に入る

投資を通して、ポイントを間接的に現金化する方法と言えますね。

多くの証券会社では、半日~1日程度は保有しなければ売却できないため、現金化できるのは翌日になります。

しかし、1日程度では株価や投資信託の価額はそこまで動かないため、ほぼポイント100%分の現金を手にできるでしょう。

上記①の「適当な商品・銘柄」は、値動きの小さな債券ETFなどを選ぶのがおすすめ。価格は上がる必要はなく、現状維持~微減程度であれば十分だからです。

投資の専門知識も必要なく、ポイントを現金化するために金融商品を1日保有するだけなので、初心者にも向いているでしょう。

買い物で貯まる系のポイントを持っている方には、非常におすすめですよ。

資産運用・投資の雰囲気やコツをつかめるメリットも

ポイント投資は確実にお金を増やせるだけでなく、投資や資産運用の雰囲気を掴むこともできる
引用:SBI証券|ポイント投資

上記の方法でポイント投資すれば、資産運用の雰囲気やコツをつかめるメリットもあります。

初心者にとって、投資信託や株式投資は未知の世界。しかし、ポイント投資を通じて、以下のような多くの気づきを得られるはずです。

  • 株式投資は意外と少額でも始められること
  • 債券市場は比較的値動きが小さく安全性が高いこと
  • 有名企業の株価や年間利回り
  • 投資信託の商品・銘柄の豊富さ

これらを学ぶ中で、お金の増やし方のヒントも見つかるのではないでしょうか。

ポイント投資は、確実にお金を増やす方法を実践すれば、現金も手に入るので一石二鳥。ぜひ、投資初心者におすすめしたいですね。

ランキング3位:貯蓄型保険

貯蓄型保険とは

おすすめランキング3位は、貯蓄型保険。資産運用で確実にお金を増やす方法としては、代表格と言える存在です。

保険と聞くと「掛け捨て」のイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。お金の増やし方と保険とは、関係なさそうに思えますよね。

しかし保険には、お金の増える「貯蓄型」というタイプの商品があるのです。

貯蓄型保険の特徴

貯蓄型保険には、以下のような特徴があります。

  • 保険を支払いつつ病気など万が一の際に保障も受けられる
  • 満期まで保険料を払えば満期保険金を受け取れる
  • 保険内容や解約タイミングにもよるが元本保証されることも多い
  • 保険内容によっては満期時に元本+数%程度の返戻金を受け取れる
  • 途中解約すると元本割れリスクがある

貯蓄型保険は、保険料として毎月自動的に積立するので、貯蓄が苦手な方におすすめですよ。

貯蓄型保険の種類

では、貯蓄型保険の種類を見ていきましょう。

貯蓄型保険の種類保険の特徴
終身保険(死亡保険)・被保険者が死亡・高度障害状態になった時に保険金を受け取れる
・解約時には解約返戻金を受け取れる
養老保険・保険の満期時に生存していれば満期保険金を受け取れる
・保険期間中に死亡した場合は死亡保険金を受け取れる
・保険期間に定めがある
学資保険・子どもの年齢や進学に合わせて祝金や満期保険金を受け取れる
・親など契約者が死亡した場合は以降の保険料が免除される
個人年金保険・自分で年金を積立するタイプの保険
・保険契約時に定めた年齢から年金を受け取れる

上表のような貯蓄性のある保険をまとめて「積立保険」と呼ぶこともあります。

どの保険がおすすめかは、個人の生活環境や目的によって変わってくるでしょう。ぜひ、ご自身のライフスタイルに合った保険を探してみてください。

貯蓄型保険の注意点・コツ

貯蓄型保険を「確実にお金を増やす方法」として活用したい方は、保険の契約時に、以下の点の確認をおすすめします。

  • 保険の満期日
  • 返戻率が100%を超える時期
  • 中途解約した場合の返金額

貯蓄型保険は、保険内容や契約タイミングによって、元本保証の有無や利回りが変動するのでご注意ください。

確実にお金を増やす方法として考えている方は、「返戻金100%を超える時期」、つまり元本保証されるタイミングを保険会社に必ず確認しておきましょう。

貯蓄型保険は、今すぐ確実にお金を増やす方法ではありません。途中解約すると、お金が増えるどころか、元本割れのリスクも伴うので注意しましょう。

「保険の保障を受けながら気長に行う資産運用」と考えて臨むことが、貯蓄型保険で失敗しないためのコツとです。

ランキング4位:定期預金

定期預金とは

おすすめランキング4位は、定期預金です。確実にお金を増やす方法の定番と言ってよいでしょう。

「定期預金は確実にお金を増やす方法だけど、金利が低すぎて…」
「定期預金ではお金がまったく増えない」

上記のようにお考えの方も多いかと思います。

定期預金は、確実にお金を増やす方法ではあるものの、金利の低さがデメリット。大手銀行では、年利0.002%という「バブルの負の遺産」を受け継ぐ低金利時代が続きました。

年利0.002%では、100万円を10年預けても利子は200円ですからね。効率的な資産運用ができているとは到底言えないでしょう。

2023年11月に銀行金利は引き上げ

しかし、2023年11月、三菱UFJ銀行が定期預金(満期10年)の金利を0.002%から0.20%へ、100倍もの引き上げを実施。他銀行もこの動きを受けて、続々と金利を引き上げています。

下表は、2023年11月20日時点での銀行金利の一例です。

銀行金利(10年定期預金)
三菱UFJ銀行0.20%
三井住友銀行0.20%
みずほ銀行0.20%
ソニー銀行0.40%
SBI新生銀行0.35%(5年)
オリックス銀行0.45%(5年)

メガバンクに同調して、他銀行の金利も上昇傾向にあります。

例えば、ソニー銀行であれば年利0.40%です。10年定期した時の利子を計算してみましょう。

  • 100万円を10年定期預金:100万円×年0.40%×10年=4万円
  • 1000万円を10年定期預金:1000万円×年0.40%×10年=40万円

リスクのある資産運用と比較すると満足できる金額ではないものの、以前と比べると利子は格段にアップしています。

1000万円以上の余裕資金がある方は、確実にお金を増やす方法として、銀行の定期預金を選択肢に入れるのもアリでしょう。元本が大きければ、それなりの収入を得られます。

銀行預金のコツとしては、ソニー銀行のようなネット銀行を狙うことです。

メガバンクに比べて、ネット銀行は人件費などを抑えられるため、総じて金利は高め。たまにネット銀行の公式サイトをチェックしておくのもおすすめですよ。

外貨預金という方法もある

外貨預金とは

日本円での定期預金の金利に満足できない方は、外貨預金という方法もあります。

外貨預金は、日本円をドルやユーロなどの外貨に換えて預金する資産運用です。日本の銀行でも取り扱っており、日本円を外貨に交換する手続きもすべて銀行側で行ってくれます。

外貨預金のメリットは、以下の2点。

外貨預金のメリット
  1. 日本よりはるかに高い金利で預金できる
  2. 相場が円安になれば、日本円に戻す際に為替差益を得られる

米ドルやユーロなら、金利5%以上を期待できるでしょう。満期の短い商品なら年利10%前後になることもあります。

ただし外貨預金は、確実にお金を増やす方法かと言うと、答えは「ノー」です。

上記①は確定しているので、金利面では確実にお金が増えます。一方で、②は為替相場次第。円高になると、日本円への換金時に元本割れするリスクがあるのです(金利と為替相場は別物)。

仮に、年利5%の米ドルで外貨預金したとしましょう。この時、為替相場が5%以上も円高に動くと元本割れになります。以下の計算をご参考ください。

元本150万円を1ドル150円時に金利5%で外貨預金
  • 元本は150万円÷150円=1万ドル
  • 1年で利子は1万ドル×5%=500ドル
  • 資産は10500ドル

上記を1ドル140円時に日本円へ換金すると、10500ドル×140円=147万円(元本150万円)となります。

したがって、仮に年利5%の米ドルで外貨預金した場合でも、為替相場によっては元本割れする可能性があるのです。

外貨預金は為替の影響を受けるため、確実にお金を増やす方法ではない。

上画像のように、2022年~2023年は強い円安相場になっていますが、今後も続くとは限らないでしょう。

外貨預金をする際は、確実にお金を増やす方法ではない点と為替変動リスクを把握したうえで、慎重な検討をおすすめします。

ランキング5位:個人向け国債

個人向け国債とは

おすすめランキング5位は、個人向け国債。確実にお金を増やす方法として有名です。

「国債」という言葉は、ニュースなどで聞き覚えある方も多いのではないでしょうか。政府は、何か政策を実行するにあたって財源がない場合、国債という形で個人から資金を募っています。

国債とは、国が発行する債券(借用証書のようなもの)のこと。つまり、日本国に対してお金を貸し、見返りとして利子を受け取る資産運用となります。

個人向け国債の特徴

個人向け国債の特徴は、以下の通りです。

  • 元本保証されるので確実にお金を増やす方法
  • 定期預金より高い金利を期待できる
  • 最低投資額が1万円なので初心者向き
  • 日本が発行する債券への投資なので安全性が高い
  • 毎月1回・年12回発行される
  • 満期は10年・5年・3年の3種類
  • 購入後1年が経過すれば中途解約もできる

個人向け国債は、数ある資産運用・投資の中でも、最も安全で堅実な方法と言えるでしょう。

個人向け国債の金利

続いて、個人向け国債の金利を解説します。下表は、2023年11月募集分の個人向け国債の金利一覧です。

個人向け国債年利(税引き前)
満期10年0.60%
満期5年0.42%
満期3年0.19%
出典:財務省|個人向け国債(2023年11月募集)

お世辞にも高金利とは言い難いですが、それでも10年国債なら定期預金の金利より高くなっています。「確実にお金を増やす方法なので低金利は仕方ない」と考えることできるでしょう。

安全で堅実な資産の増やし方を求める方に、個人向け国債はおすすめです。

外国債という方法もある

個人向け国債は、確実にお金を増やす方法ではあるものの、金利の低さは否めません。

多少リスクをとった増やし方を許容できる方には、外国債もおすすめです。外国政府が発行する債券に投資する資産運用ですが、日本国債よりかなり高い利回りを狙えます。

外国債とは

下表で、主要国の国債利回りを見てみましょう。

外国債年利回り
米国10年国債4.465%
ドイツ10年国債2.610%
イギリス10年国債4.122%
フランス10年国債3.169%
スペイン10年国債3.599%
イタリア10年国債4.339%
ユーロ圏10年国債2.610%
出典:楽天証券|外貨建て債券(2023年11月20日時点)

外国債の利回りは、総じて年利回り1%~4%程度となっています。年利0.60%の日本国債より、効率的な資産運用を期待できるでしょう。

100万円を米国債10年で複利運用したら、10年間で約50万円の利益です。これなら、資産運用として十分に合格点ではないでしょうか。

また、外国債は国家が破綻しない限り、購入した通貨ベースでは元本割れリスクもありません。ドル建て米国債を購入すれば、ドル資産としては元本保証されるイメージですね。

ただし外国債は、外貨建てでの購入が一般的。外貨預金と同様、円高が進むと日本円ベースでは損失を被るリスクもあるのでご注意ください。

外国債は「確実にお金を増やす方法」とまでは断言できませんが、資産が増える確率は比較的高いでしょう。効率的なお金の増やし方を望む方は、安全性・利回りの高い米国債を選択肢に入れるのもアリかもしれませんね。

ランキング6位:社債

社債とは

おすすめランキング6位は、社債です。

企業が発行する債券に投資する資産運用となります。個人向け国債は「確実にお金を増やす方法」でしたが、社債は「ほぼ確実にお金を増やす方法」とお考えください。

投資する見返りとして利子を受け取れて、債券を発行した企業が破綻・倒産しない限り元本保証されます。ただし万が一、経営破綻した場合には元本保証されない可能性も。

社債は国債より安全性が落ちるため、「ほぼ」確実にお金を増やす方法ではあるものの、若干のリスクが伴う点は認識しておきましょう。

社債の金利(一例)

下表は、日本の社債(円建て)の一例です。

社債年利回り(税引前)
クレディセゾン無担保社債0.377%
みずほフィナンシャルグループ無担保社債1.272%
新関西国際空港社債0.787%
ソフトバンク無担保社債0.751%
出典:SBI証券|円貨建債券(2023年11月20日時点)

ご覧のように、定期預金や個人向け国債よりは高い利回りですが、外国債のような1~4%といった高い利回りは狙えません。一方で、安全性・信頼性はある程度確保されていると見てよいでしょう。

社債(借金)とは言え、みずほやソフトバンクが破綻するとは到底考えづらいですよね。ほぼ確実にお金を増やす方法と考えてよいのではないでしょうか。

また、社債は国債と同じく、1度購入してしまえば満期までほったらかしで資産が増える点もメリットと言えます。

投資信託や株式投資と比較すると、債券投資は非常に地味です。しかし、堅実で安全な資産の増やし方をしたい方にとって、債券はなかなかおすすめですよ。

外国社債は利回りが高い

国内社債の利回りに満足できない方は、外国社債を検討するのもアリでしょう。

外国社債とは

外国社債(ドル建て)の一例をご覧ください。

社債年利回り(税引前)
アップル4.460%
アマゾン・ドット・コム5.059%
インテル4.804%
オラクル5.909%
コカ・コーラ4.439%
マクドナルド4.690%
スターバックス4.943%
出典:SBI証券|外貨建て債券(2023年11月20日時点)

そうそうたる企業がズラリと並んでいますね。年利回りは軒並み5%前後です。

上表のような超大手企業が破綻するとは考えづらいので、確実にお金を増やす方法の候補として考えてもいいかもしれませんね。

ただし、外貨建て社債の場合は、やはり為替変動リスクだけはあるのでご注意ください。

ドルとしては元本保証されても、日本円に換金する時に円高になっていれば、実質資産は目減りします。日本円建ての外国社債(サムライ債)もなくはないですが、大半はドルなど外貨建て商品です。

とは言え、大手企業の外貨建て社債は、安全性と利回りの高さが魅力。円安の時期を狙って投資すれば、成功確率はかなり高まるでしょう。

ランキング7位:株式投資(配当金)

株式投資とは

おすすめランキング6位は、株式投資(配当金)です。

株式投資では、投資家が企業の株券を購入し、そのお金を元手に企業は事業を展開します。事業で得られた利益は、配当金という形で投資家へ還元される仕組みです。

投資家が株式投資で得られる利益は、大きく2つあります。

  • 配当金:業績に応じて企業から定期的に受け取れるお金
  • 売却益:株価が上がった時に株券を売ることで得られる値上がり益

配当金は確実にお金を増やす方法になり得る

「確実にお金を増やす方法」でポイントになるのは、配当金です。

売却益を狙った株式投資の場合、株価が上がらないことには利益が出せません。株価変動を予想し的中させることは、プロでも難しいもの。初心者にはほぼ不可能でしょう。

しかし、配当金狙いの株式投資なら初心者でもできます。株券を買った後は、ほったらかしでも定期的に配当金を受け取れる、つまり自動的にお金が増えるわけです。

株価は予想できないのでアテにせず(売却せず)、配当金で毎年堅実な資産運用をするという考え方。いわゆる「配当金生活」というイメージです。

もちろん、配当金ゼロの企業もあるため、確実にお金を増やす方法とまでは言い切れないものの、優良企業に絞れば、かなり高い確率で堅実な資産運用を期待できるでしょう。

大手企業における配当金の一例

下表は、超大手企業における配当金の年利回りです。ほぼ確実に配当金を受け取れていることを見て頂くため、直近4年間の年利回り推移を記載しています。

年利回り2023年2022年2021年2020年
トヨタ自動車2.97%2.60%3.32%3.07%
三井物産4.05%3.99%4.64%4.45%
三菱UFJフィナンシャル・グループ4.09%4.36%5.43%4.64%
東京海上ホールディングス3.82%4.31%4.67%3.95%
任天堂3.22%3.53%4.01%2.73%
武田薬品工業4.58%5.12%4.73%4.53%
積水ハイス4.63%3.93%4.22%4.07%
出典:みんかぶ

上表の株を買えば100%稼げるわけではない点はご認識ください(株価が下がるリスクあり)。

お伝えしたかったのは、大手優良企業ならほぼ安定的に配当金が出るということです。ご覧の通り、大きく崩れることなく、毎年利回り3%~5%程度が配当されていますね。

では、業績が悪い時の配当金はどうでしょうか。あえて、コロナショックの影響が大きかった業界における、大手企業の配当金推移を見てみたいと思います。

業界年利回り2023年2022年2021年2020年
飲食ゼンショーホールディングス0.70%0.80%0.80%0.85%
飲食サイゼリヤ0.54%0.65%0.80%0.78%
百貨店三越伊勢丹1.16%1.21%1.42%1.35%
百貨店丸井グループ2.57%2.43%2.67%2.14%
アパレルファーストリテイリング0.97%0.89%0.57%0.80%
アパレルワコールホールディングス3.58%2.19%1.91%2.17%
化粧品資生堂1.38%1.75%0.66%0.59%
レジャー・宿泊オリエンタルランド0.19%0.15%0.16%0.30%
宿泊リゾートトラスト2.03%1.57%2.00%2.41%
出典:みんかぶ

2020年~2023年はコロナ禍によって、飲食・百貨店・アパレル・化粧品・宿泊業界などが大打撃を受けた時期ですよね。「おうち時間」が増えたのは、皆様も記憶に新しいことでしょう。

しかし上表のように、大手優良企業は毎年きっちりと配当金を出しています。これこそ大手企業の底力。業績が悪くても経営体力があるので、株主の配当金を守る企業が多いのです。

初心者は配当金狙いの長期運用がおすすめ

結論、株式投資は確実にお金を増やす方法ではありません。

しかし、優良企業株の配当金狙いで長期運用するなら、「ほぼ確実にお金を増やす方法」となる可能性は十分にあるでしょう。

例えば、年利回り4%の優良企業株を30年保有すれば、単純計算ですが累計120%の利回りになります。株価が下落しても、資産は確実に増えることに。

目先の値動きではなく、長期的な配当金狙いで気長に運用することが、株式投資で資産を増やすためのコツといえるでしょう。おすすめ銘柄をプロや上級者に相談するのも1つの方法です。

ランキング8位:iDeCo(保険・定期預金)

iDeCoとは

おすすめランキング7位は、iDeCo(イデコ)の保険・定期預金。

iDeCoとは、個人で年金を積立して、60歳以降に掛金と運用益を受け取る制度のことです。

iDeCo自体は、資産運用・投資方法ではなく、制度を指します。iDeCoの運用商品は、以下の通り。

  • 元本保証型:貯蓄型保険・定期預金
  • 元本保証なし:投資信託(株式・債券などへ投資)

貯蓄型保険や定期預金は、先述の解説でも登場しましたね。この2つは元本保証されるので、確実にお金を増やす方法です。

貯蓄型保険・定期預金で資産運用するなら、iDeCoを同時に活用するのがよいでしょう。iDeCoをおすすめする理由は、以下3点のメリットがあるためです。

iDeCoのメリット
  • 投資の掛金が全額所得控除になる(税金が安くなる)
  • 運用益にも税金がかからない
  • 受け取る時に控除を受けられる(公的年金等控除・退職所得控除など)

上記のように、iDeCoを活用すれば税金面でかなり優遇されます。

資産運用・投資では、お金が増えることだけでなく、「税金をいかに抑えるか」も重要ポイントです。

iDeCoを活用して貯蓄型保険や定期預金をすれば、安全・確実にお金を増やす方法かつ節税対策にもなります。将来の年金を自分で準備できる点もメリットです。

貯蓄型保険や定期預金をするなら、ぜひiDeCo制度も利用して、効率的な資産運用を目指しましょう。

ただし、先述の解説でもお伝えした通り、ローリスクならローリターンです。大きな利回りを狙えない点はご認識ください。

増えたお金を資産運用に回せば安全な投資ができる

上記の方法で、仮に10万円を獲得できれば、資産運用・投資に回すのがおすすめです。

元々はなかったお金なので、投資で失敗してもあまり痛手にならないのではないでしょうか。

大事なことは、収入と考えて使うのではなく、次の投資に回す点。初心者は、稼いだお金をつい使ってしまいがちですが、プロ・上級者は、投資で稼いだお金を次の投資へ回して資産を増やす方が多いです。

余剰資金で資産運用すれば、安全な環境のもと、色んな投資を試すこともできるでしょう。

定期預金で利回り3%の積立投資を上回る堅実な方法

ここからは、確実にお金を増やす方法の1つ「定期預金」で、利回り3%の積立投資を上回る堅実な方法を解説します。

先述の解説通り、定期預金は低金利です。大手銀行の利回りが年0.20%に引き上がったとは言え、依然として低金利に変わりはありません。

では、定期預金を活用して、どうやって利回り3%を上回れるのでしょうか。

答えは、「定期預金の積立額を毎月1万円だけ増やす」です。あまりに簡単な答えで、拍子抜けした方もいることでしょう。

結論から言うと、確実にお金を増やす方法として最強なのは定期預金です。ここまで、多くの投資方法を解説してきましたが、積立預金に勝るものはありません。

定期預金の積立額を1万円増やすことがいかに重要か、検証してみましょう。

検証にあたり、下記2つのパターンを比較解説します。

①は、ごく一般的な条件での資産運用ですね。一方、②は定期預金のみ。積立額が①より1万円だけ多くなっています。

では、それぞれの資産推移シミュレーションを見てみましょう。

①年利3%・毎月2万円の積立投資の場合

  • 元本:240万円
  • 運用益:39.5万円
  • 合計資産:279.5万円

年利3%という、わりと優秀な利回りで資産運用したとしても、10年で利益は39.5万円。資産合計は、279.5万円です。

もちろん年利3%を得るためには、「確実にお金を増やす方法」以外の資産運用を行う必要があります。ある程度のリスクをとって、10年でようやく40万円弱の利益が出るのです。

「リスクがあるわりに意外と収入が少ないかも」
「資産の増やし方としてはイマイチかな」

上記のように感じた方も多いのではないでしょか。

思ってるほど資産を増やせない理由は、元本の少なさにあります。積立額が毎月2万円ではなかなか元本が増えないため、資金効率が悪いのです。

資産運用のコツは、利益を元本に組み込んで複利効果を得ること。積立が少額だと、元本が小さいために複利効果を発揮できないわけですね。

続いて、毎月3万円の積立定期預金の資産シミュレーションを見てみましょう。

②年利0.2%・毎月3万円の積立定期預金の場合

  • 元本:360万円
  • 運用益:3.6万円
  • 合計資産:363.6万円

合計資産額を見て、驚いた方もいるかもしれませんね。

ご覧のように、定期預金で毎月3万円を積立したほうが、年利3%の資産運用より90万円近くも資産が増えます。

つまり資産運用では元本・積立額が極めて重要なのです。効率的に資産形成したい方は、少しでも毎月の積立額を増やすことを意識しましょう。

たった1万円、されど1万円です。毎月2万円を積立投資しよう考えている方は、1万円プラスした3万円での運用をおすすめします。10年後・20年後の資産金額が大きく変わってくるでしょう。

月に5万円捻出するのは至難の業ですが、月1万円なら誰でもできるはずです。

  • スーパーの買い物は割引の始まる時間以降にする
  • 週2回はビールを発泡酒にする
  • 格安SIMに乗り換える
  • フリーWiFiを活用する
  • DVDレンタルをやめて動画配信サイトに変える
  • カードやPayPayで支払ってポイントを貯める
  • スマホプランを見直す
  • 保険を見直す
  • 医療費控除を申請する(節税)

上記は節約方法の一例ですが、この辺りの錬金術は主婦(夫)ならお手の物でしょう。1万円程度なら、意外と簡単に捻出できるもの。

正直、「年利3%の投資を10年継続」より「毎月1万円だけ積立額を増やす」方が簡単です。

確実にお金を増やす方法・定期預金の運用効果を上げるために、毎月1万円だけ積立額を増やせば、長期的には大きな資産となって返ってくるでしょう。

投資以外で確実にお金を増やす方法【主婦(夫)におすすめ】

当記事では、資産運用・投資で確実にお金を増やす方法にフォーカスして解説してきました。

しかし、「投資以外で、短期的にすぐお金を増やす方法を知りたい」方もいるのではないでしょうか。

そんな方に向けて、投資以外で確実にお金を増やす方法も、簡単に解説したいと思います。特に主婦(夫)におすすめの方法を厳選したので、ぜひご活用くださいませ。

投資以外で確実にお金を増やす方法
  1. ポイントサイトを利用する(ポイ活)
  2. フリマアプリを利用する(メルカリなど)
  3. クラウドソーシングで稼ぐ(ライター・データ入力など)
  4. 写真を販売する(写真ACなど)
  5. 商品モニターで稼ぐ
  6. SNSを活用してハンドメイド品を売る
  7. カードやPayPayで買い物してポイントを貯める

2023年現在は、Youtubeの規制も厳しくなり、動画配信や広告収入を狙うのは難易度が高くなっています。

投資以外で確実にお金を増やす方法はポイントサイトがおすすめ
引用:げん玉

「子どもが小さいので外で仕事できない」という主婦(夫)におすすめなのは、ポイントサイトです。

げん玉などのポイントサイトには、ポイントの貯まる案件が山ほどあります。

無料会員登録や資料請求などを徹底的に行えば、月数万円程度なら稼げる可能性は高いでしょう。複数のポイントサイトを利用すれば、さらに収入を上げることも可能です。

ただし、上記はほぼ労働収入なので、ほったらかしで稼げるわけではありません。時間を切り売りして稼ぐ副業だとお考えください。時給換算すると数百円程度ではないでしょうか。

とは言え、何もしないよりは確実にお金を増やす方法です。細切れ時間を少しでも活用したい主婦(夫)や、とにかく現金数万円が欲しい方に向いているでしょう。

上記の方法で稼いだお金を元手に、資産運用・投資を始めるのもおすすめですよ。

確実にお金を増やす方法の注意点・コツ

最後に、確実にお金を増やす方法に関しての注意点や、増やし方のコツを解説します。

確実にお金を増やす方法を実践する前に、ぜひご一読ください。

確実にお金を増やす方法は長期運用が必須

当記事では、確実にお金を増やす方法を7つ厳選して解説しましたが、いずれも長期運用が必須です。

確実にお金を増やす方法は、総じてローリターンなので、時間を武器にして資産を育てなければなりません。1年や2年といった短期間ではほぼ稼げないと思っておきましょう。

投資信託など、確実にお金を増やす方法以外で資産運用する際も、長期的な考え方を持つことが大事です。

上図は、三菱UFJアセットマネジメントで紹介されている資産運用のシミュレーションです。以下4つの資産運用に分散投資した際の、保有期間別の損益を示しています。

  • 日本株式:東証株価指数(TOPIX)
  • 外国株式:MSCIコクサイ インデックス
  • 国内債券:NOMURA-BPI総合
  • 外国債券:FTSE世界国債インデックス

ご覧のように、保有期間が長くなるにつれて利益の出る確率が上昇。10年間保有すれば、100%利益が出ていますね。

もちろん、投資銘柄の組み合わせや時期によって、確実にお金を増やす方法にならないこともあります。しかし投資では、長期運用によって利益が出る可能性を高められるでしょう。

他の資産運用と組み合わせるのがおすすめの増やし方

確実にお金を増やす方法・堅実なお金の増やし方は、安全性は高いものの大きな利回りを期待できません。

効率的な資産の増やし方を求める方は、確実にお金を増やす方法と他の資産運用を組み合わせるのがおすすめです。

確実にお金を増やす方法だけでは、なかなか資産が増えないのは事実。しかし、投資信託や株式投資など利回りの高い投資をポートフォリオに組み込めば、効率的な資産運用を期待できるでしょう。

リスクを抑えたポートフォリオ例

コツとしては、投資資金のうち5~8割程度は、確実にお金を増やす方法で守りを固めること。そして残りの2~5割で、大きめの利回りを狙うのです。

半分以上の資金は、安全・堅実な運用で守られているため、資産運用のリスクをある程度抑えられるでしょう。

  • 例①:確実にお金を増やす方法+投資信託
  • 例②:確実にお金を増やす方法+外貨預金+株式投資

上記のように「守る投資」「攻める投資」といった感じで目的を明確にするしましょう。

確実にお金を増やす方法は守りの担当となるので、どんな資産運用で攻めるかを慎重に検討しましょう。

何を選ぶか迷った時は、FP(ファイナンシャルプランナー)などのプロに相談するのもおすすめですよ。

ほったらかしで増える自動売買もある

確実にお金を増やす方法を探している方の中には、「ほったらかしで増やす方法を知りたい」方もいるかと思います。

さすがに、完全にほったらかしでお金を増やす方法は、貯蓄型保険か定期預金ぐらいしかないでしょう。

しかし、ほったらかしで自動運用する方法はあります。それは「自動ロボアドバイザー」。証券会社などが提供するサービスで、AIによって資産運用を自動で行ってくれます。

ロボアドバイザーとは
ウェルスナビの運用パフォーマンスは30年間で資産は3.3倍になっている。
引用:ウェルスナビ|運用パフォーマンス

上画像は、ウェルスナビの運用パフォーマンスですが、もし30年間稼働していたら資産は3.3倍に。数々の経済危機を含めての数値ですから、プロ顔負けの驚異的なパフォーマンスと言えるでしょう。

もちろん今後、未曾有の経済危機が発生するリスクもあるため、確実にお金を増やす方法とまでは断言できません。しかし、「ほったらかしで確実にお金を増やす方法」に近い存在なのではないでしょうか。

有名どころでは、以下のような自動ロボアドバイザーがあります。

  • ウェルスナビ
  • ロボプロ
  • SBIラップ
  • 楽ラップ
  • らくらく投資
  • THEO+docomo

確実にお金を増やす方法で解説した「ポイント投資」と自動ロボアドバイザーを組み合わせると、ノーリスク&ほったらかしで投資できるのでおすすめですよ。

プロ・上級者は確実にお金を増やす方法を使わない

当記事では、確実にお金を増やす方法・安全なお金の増やし方を解説してきました。しかしこれは主に、初心者や主婦(夫)に向けてのもの。

投資のプロや上級者は、確実にお金を増やす方法はほとんど使いません。利回り・収入があまりに小さいためです。

プロ・上級者の資産の増やし方としては、ヘッジファンドや株式投資、投資信託などが中心。また、守りを固める目的で、債券や不動産に投資する方も多いです。

初心者は、まず確実にお金を増やす方法で慣れた後、資金に余裕が出た段階で、徐々に他の資産運用を試していくのがよいでしょう。

ランキング上位の銘柄でもリスクはある

投資信託や株式投資のランキングでは、利回り数十%といった商品も多くあります。

ただし、いくらランキング上位の商品であっても、元本割れリスクはあるのでご注意ください。

下表は、投資情報メディア「みんかぶ」での投資信託(国内株式関連)の利回りランキングです。

商品名年利回り
日本製鉄グループ株式オープン58.65%
日本株厳選ファンド・メキシコペソコース53.64%
日経平均高配当利回り株ファンド52.65%
日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコース47.56%
ダイワ金融新時代ファンド45.57%
引用:みんかぶ|投資信託利回りランキング(2023年11月21日時点)

1年で資産1.5倍に増える商品が並んでいますね。「利回りランキング上位の商品だけ買えば、確実にお金を増やす方法になるのでは」と考える方も中にはいるのではないでしょうか。

ランキング1位の商品でも損失の出る局面は必ずある

しかし実際には、損失の出た時期もあるのです。上画像は、ランキング1位の商品のチャートですが、大きく下落している局面もあることが分かります。

資産運用・投資において、ランキングは参考程度に見るのがおすすめです。今後も高利回りが続くとは限りません。

ランキング上位の商品を買う=確実にお金を増やす方法」ではないことを覚えておきましょう。

確実にお金を増やす方法:まとめ

投資で確実にお金を増やす方法・堅実な資産の増やし方は、以下の通りです。

本記事をご参考いただき、ご自身に合ったノーリスク、もしくはほぼノーリスクで確実にお金を増やす方法を見つけてみてくださいね。

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投資で悩んだらBMキャピタル

引用:BMキャピタル公式

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