個人向けヘッジファンド購入方法5選!日本のおすすめファンドも紹介

日本で個人向けヘッジファンドを購入する方法とは?おすすめファンドを紹介

日本で個人向けヘッジファンドを購入したいけど、どうやって購入して良いか分からないという個人投資家は多いかもしれません。

そこで今回は、日本で個人向けヘッジファンドを購入する方法を5つ紹介します。

  • ヘッジファンド会社に直接問い合わせ
  • 証券会社を通じて購入
  • IFA・FPを通じて購入
  • プライベートバンクを通じて購入
  • 投資助言会社を通じて購入

一番のおすすめは低コストなヘッジファンド会社に直接問い合せる方法です。

本記事では直接お問合せをする方法をはじめ、各購入方法のメリットやデメリット(注意点)もあわせて解説しますので、ヘッジファンドの購入方法を知りたい方は是非お見逃しなく。

目次

日本の個人向けヘッジファンドを購入する5つの方法

日本のヘッジファンドを個人投資家が購入する方法は以下の5つです。

1. ヘッジファンド会社に直接問い合わせる

ヘッジファンドの購入は、ヘッジファンド会社へ直接問い合わせるのが比較的低コストで済むため一番おすすめです。

メリット
  • 仲介料がかからないのでコスト削減できる 
  • 最低投資額が比較的低額 

後ほど詳しく解説しますが、証券会社やIFA・FP、プライベートバンク、投資助言会社を介してヘッジファンドを購入する場合、仲介手数料などのコストが余計にかかってしまいますが、直接投資の場合はもちろんこれがかかりません。

また証券会社やIFA・FP、投資助言会社を通じてヘッジファンドを購入する場合、コストも考慮すると1500万円~2000万円程度、プライベートバンクを介する場合は最低預入額として数億円程度必要になります。

しかし日本の個人向けヘッジファンドを直接購入する場合、最低投資額は1000万円が目安ですので、出資までのハードルが比較的低い点もメリットと言えるでしょう。

デメリット(注意点)
  • 自力でヘッジファンド会社を探す必要がある 
  • 自分でコンタクトするので手間がかかる 

デメリットとしては、誰の力も借りず投資家自身で自分に合ったヘッジファンドを探す必要がある点が挙げられます。

ヘッジファンドの多くは投資戦略の漏洩防止のため情報公開に消極的です。そのため見つけるのが困難な上に、見つけた後もファンド説明などは投資家と直接会って行うケースが多く、お仕事などで忙しい方にとっては手間となるでしょう。

しかし大切な資産を預けるわけですから、直接会って詳しい話を聞けるのはメリットとも捉えられます。

ファンド探しや直接のやり取りに手間がかかるものの、コストを削減できる点や比較的低額で出資できる点、話を直接聞ける点などを踏まえると、筆者はヘッジファンドの直接購入をおすすめします。

ちなみに後ほど個人向けヘッジファンドの章で詳しく紹介しますが、筆者が選ぶ日本の個人向けヘッジファンド3選は以下の通りです。

1位:BMキャピタル
2位:ハイクアインターナショナル
3位:アクション

2. 証券会社を通じて購入

証券会社を通じての購入方法は、コスト面や身近な証券会社で購入できる点でも一番手軽な購入方法でしょう。

ただし実際に購入するのは純粋なヘッジファンドではなく「ヘッジファンド型投資信託」(絶対収益追求型ファンド)である点には注意が必要です。

ヘッジファンド型投資信託」(絶対収益追求型ファンド)とは? 

投資信託には「インデックスファンド」と「アクティブファンド」があります。 

アクティブファンドとインデックスファンド

インデックスファンド
日経平均株価や東証株価指数などのベンチマークに連動することを目標に運用 

アクティブファンド
日経平均株価や東証株価指数などのベンチマークを超えることを目標に運用 

しかし「ヘッジファンド型投資信託」にはこれらベンチマークの設定がなく、収益が投資元本より上回ることを目指して運用をするというスタイルです。 
「ヘッジファンド型投資信託」の多くでヘッジファンドと同様に、下落局面でも収益が狙えるロング・ショート戦略やマーケット・ニュートラル戦略などの戦略が採用されています。

メリット
  • 100円~数百万円程度で購入が可能 
  • 馴染みのある証券会社で購入が可能

「ヘッジファンド型投資信託」は多くの投資信託同様、SBI証券や楽天証券などの証券会社で購入可能です。 

証券会社が一度は目を通して販売されるファンドであるため、安心して出資できるでしょう。

またヘッジファンドの最低投資額は日本のヘッジファンドでも1000万円程度と高額なことがほとんどですが、ヘッジファンド型投資信託の場合は100円~数百万円程度で購入できます。

身近な証券会社を通じて購入でき、100円~数百万円程度から出資できる点は、 一番手軽な購入方法であると言って良いでしょう。

デメリット(注意点)
  • 購入できるのは「ヘッジファンド型投資信託」である
  • 信託報酬が高額になる傾向にある
  • 運用成績はコスト負けしているファンドが多い 

デメリットとしてまず挙げられるのは、証券会社で購入できるのは「ヘッジファンド型投資信託」である点でしょう。

運用方法はヘッジファンドと似ていても投資信託に分類されるため、金融庁が定める投資信託の規制の範囲内での運用しかできません。そのため純粋なヘッジファンドと比べるとパフォーマンスに圧倒的な差があるのが事実です。

その上「ヘッジファンド型投資信託」は信託報酬が高額になる傾向にあり、2020年に日本経済新聞が掲載した信託報酬が高いファンドランキングの上位にヘッジファンド型投資信託が多くランクインしました。 

信託報酬が高いファンド
(引用:日本経済新聞

これらファンドの1年、5年の年率リターンはマイナスが多く目立ち、運用成績はコスト負けしているファンドが多く見られることがわかります。

「ヘッジファンド型投資信託」の最低投資額は100円~数百万円程度からなので、お試しでヘッジファンドの下落の強さを実感してみたい方は手軽に挑戦してみても良いですね。

「ヘッジファンド型投資信託」購入の際のポイントとしては、信託報酬率ができるだけ低いものを選ぶこと

また投資形態は「ファンドオブファンズ」と「ファミリーファンド」の2種類ありますが、運用手数料がかさばる「ファンドオブファンズ」ではなく、比較的低コストな運用が叶う「ファミリーファンド」を選ぶことで、コスト負けしない運用が達成できる可能性が高まりますので是非参考にしてください。

3. IFA・FPを通じて購入

ヘッジファンドはIFAやFPを通じて購入をすることが可能です。 

IFAは「独立系ファイナンシャルアドバイザー」、FPは「ファイナンシャル・プランナー」といい、どちらもヘッジファンド会社と投資家の間に立って中立な立場でヘッジファンドを紹介してくれます。

 IFAFP
主な業務目的資産運用に関するアドバイス業務ライフプランニングに関するアドバイス業務
相談料無料の場合が多い有料 
金融商品の勧誘〇可能×不可 
金融商品の売買仲介〇可能×不可 
ヘッジファンドについての情報〇詳しく聞ける
 具体的な商品の紹介・勧誘もあり、契約まで行える
△一般的な情報しか知れない
顧客との利害の一致△販売手数料目当ての勧誘の可能性もある〇完全なる中立な立場でアドバイス 
IFAとFPの違い

IFAでは、業務提携をしている証券会社や金融機関から支払われる「業務委託報酬」を主な収入としています。 

「業務委託報酬」は投資家が購入した金融商品の販売手数料や管理報酬などの一部であることが多く、IFAでは相談料を無料としているケースが多いものの、投資家が契約することにより業務提携先から受け取れる「業務委託報酬」を目当てとしている可能性もあります。

証券会社や金融機関寄りの紹介をされる(投資家の利益よりも自分たちの利益を優先する)可能性がある点には注意が必要です。

IFAを通じてヘッジファンドを購入する方法では、投資家は最終的にヘッジファンドを直接購入する形にはなりますが、IFAからの紹介無しで直接購入した場合に比べてヘッジファンドでかかる手数料が割高な可能性もあると点は念頭に置いておいてください。 

コスト発生イメージ
ヘッジファンドで発生するコストのみ
※IFAでは相談料が無料であるケースが多い。コストはヘッジファンドで発生するコストのみであるが、完全に直接購入した場合に比べて手数料が割高である可能性が高い。

ただしIFAを介する場合、本来個人投資家の受付は行っていないヘッジファンドを紹介してもらえる機会もあります。コストを取るのかファンドの出資枠の希少さを取るのかは個人の判断に任されることとなるでしょう。

一方FPはIFAのように業務提携を結んでおらず、顧客からの相談料を主な収入としています。

そのため完全に中立な立場で投資家に合ったアドバイスをしてくれる点は安心できるでしょう。

しかし、FPはあくまでも顧客の人生設計や収入に合ったライフプランニングを提案することを主な業務目的としているため、ヘッジファンドの詳しい情報は聞けず、具体的な商品の紹介・販売なども行っていません。

そのため、相談料の割に期待していた情報を得られない可能性もあることは事前に頭に入れておきましょう。

またコストの面をお伝えすると、例えばFPからヘッジファンドを購入するとして、ヘッジファンド会社に直接問い合わせる方法を紹介された場合は、FPへの相談料とヘッジファンドでのコスト発生で済むでしょう。

コスト発生イメージ
FPへの相談料
+
ヘッジファンドでかかるコスト

しかしFPから紹介されたヘッジファンドの購入方法が投資助言会社プライベートバンクを通じて購入する方法だった場合は、コストが3ヶ所で発生することになります。

コスト発生イメージ
FPへの相談料
+
投資助言会社への仲介料 or プライベートバンクへのサービス手数料
+
ヘッジファンドでかかるコスト

必ずFPから提案された方法でヘッジファンドを購入しなくてはいけないといったルールはありませんが、このような方法を取った場合はコストがかさんでしまう分、投資資金も減ってしまう可能性もあるので注意が必要です。

4. プライベートバンクを通じて購入

プライベートバンクとは、数億円以上の資産を持った富裕層向けに資産の管理・運用、また税金や相続金などの資産管理全般を行う金融機関を指します。

実はプライベートバンクが提供する資産管理サービスの一環として、希望をすればヘッジファンドでの運用ができる可能性があるのです。

メリット
  • 資産全般を管理してくれる 
  • 預入が高額な分利回りも良い 
デメリット(注意点)
  • 利用には最低でも1億円~数十億円の預入残高が必要となる 
  • サービス利用に関する手数料が高額 

プライベートバンクでは資産の管理・運用、また税金・相続金などの管理全般を行っているため、その全てを任せたい方にはぴったりのサービスでしょう。 

利用には最低でも1億円~数十億円の預金残高が必要となり、預入が高額な分利回りが良いメリットがある一方、サービスに対する手数料も高額となり、プライベートバンクを通じてヘッジファンドへ出資するまでのハードルがかなり高い点はデメリットと言えます。 

またコストに負けない運用ができているかという点においても疑問符が付きます。

コスト発生イメージ
プライベートバンクへのサービス手数料
+
ヘッジファンドでかかるコスト(その他運用先でかかる手数料)

たとえ1億円~数十億円の資金が準備できたとしても、資産管理を任せる必要は無く、純粋にヘッジファンドを購入したい投資家にとってはかなりコストパフォーマンスの悪い購入方法となってしまうでしょう。 

1億円~数十億円の資金があり、これら資産の管理や運用を任せたくて、おまけ感覚でいいからヘッジファンドにも出資したいという方を除き、プライベートバンクを通じてのヘッジファンド購入はおすすめできません。

5. 投資助言会社を通じて購入

ヘッジファンドは投資助言会社を通じても購入が可能です。

投資助言会社のほとんどは投資家から受け取る仲介手数料を主な収入としているため、IFAよりも完全に中立な立場で、かつ投資家に合ったヘッジファンドを紹介してくれます。

ただし投資助言会社ではヘッジファンドの購入を行うことはできず、最終的には投資家がヘッジファンド会社と直接契約を結ぶことになります。 

具体的なヘッジファンド会社を挙げて詳しく教えてくれるIFAと、完全に中立な立場でヘッジファンドについて説明してくれるFPのいいとこどりと考えるとイメージしやすいかもしれません。

メリット
  • 投資家一人ひとりに合ったヘッジファンド会社を紹介してくれる 
  • 海外のヘッジファンドに関しても日本語でサポートしてくれる  

先ほども言及した通り、投資助言会社では完全に中立な立場で投資家一人ひとりに合ったヘッジファンドを紹介してくれます。

中には個人投資家では契約ができない海外の有名ヘッジファンドに出会える可能性もあり、日本語でサポートをしてくれるためかなり心強いでしょう。

デメリット(注意点)
  • 毎年仲介料を徴収される

デメリットとしては、投資助言会社を通じてヘッジファンドを購入すると、運用期間中は毎年仲介手数料が徴収される点です。

コスト発生イメージ
投資助言会社への投資助言料(毎年)
+
ヘッジファンドでかかるコスト

投資助言会社ではIFAやFPと同じように、中立な立場からヘッジファンドについてのアドバイス・サポートをしてくれます。 

個人では手が出せないような海外のヘッジファンドに出資ができる可能性もあり、日本語でのサポートもあるという点は非常に心強いです。 

しかし投資助言料が毎年徴収されるため、提案されたヘッジファンドでは投資助言会社側で毎年手数料が徴収されてもコスト負けしない運用ができるのか、リスク管理は徹底しているのかを見極める必要があるでしょう。

日本の個人向けヘッジファンドランキング TOP5

この章では、筆者が選ぶ日本の個人向けヘッジファンド3選を紹介します。

スクロールできます
順位ヘッジファンド会社名最低投資額期待年利特徴
1BMキャピタル1000万円~10%以上堅実かつ安定的に利益獲得を目指す
2ハイクアインターナショナル500万円~12%企業間融資による安定したリターン
3アクション1000万円~31%
※設立前過去4年間のファンドマネージャーの運用成績
過去4年マイナスの年ゼロかつ高いリターン
4GFマネジメント1000万円~29%
※設立前過去5年間のファンドマネージャーの運用成績
マイナスになるリスクはあるものの、攻めの姿勢で高リターンを目指す
5ストラテジックキャピタル10万ドル~
(2023/12/06時点 約1472万円)
※その他資産保有額の条件あり
-20%~+70%アクティビストとして積極的に企業価値の向上を目指し、
値上がり益から利益獲得を目指す
日本の個人向けヘッジファンドランキング

前の章では、ヘッジファンドの購入は直接コンタクトを取る方法が低コストでおすすめとお伝えしましたが、そもそも日本にはどのようなヘッジファンドが存在するのか知らない方は是非この章のファンドを参考にしてくださいね。

BMキャピタル

BMキャピタル
(引用:BMキャピタル
第1位BMキャピタル
設立2013年
投資対象日本国内の株式、債券、その他証券
投資戦略バリュー株+アクティビスト戦略+イベントドリブン戦略
期待利回り年10%以上
最低投資額1000万円~
始め方BMキャピタル公式HPからお問合せ
公式ホームページBMキャピタル公式ホームページ
BMキャピタルの特徴

第1位はBMキャピタル(ビーエムホールディングス合同会社)です。

投資対象は日本の株式で、何らかの理由で株価が本来の企業価値よりも過小評価されている株式を購入し、投資家による見直し買いなどにより株価が適正価格に上昇した局面で売却を行うことで売却益を得る「バリュー株投資」を得意戦略としています。

バリュー株投資とは

バリュー株の選定を行う際には、「これ以上株価が下がらない」かつ「将来値上がりする可能性が高い」銘柄を見つけなくてはいけません。

これら分析には株価収益率 (PER)、株価純資産倍率 (PBR)、株主資本利益率 (ROE)などの指標を使って一定の基準より低い(または高い)株式を選定する必要があり、投資上級者でも選定には困難をきたします。

選定を誤ると購入時より株価が値下がりして元本割れしたり、期待通りに株価が上昇せずにバリュー・トラップにはまったりする可能性もあるため、バリュー株の正しい選定にはファンドマネージャーの腕が試されるのです。

BMキャピタルでは東京大学卒で英国4大銀行の一つバークレイズ証券出身のファンドマネージャーが運用を担当していますが、彼の分析力は優秀。

なんと過去約10年間の運用でチャイナショックやコロナショックなどを乗り切り、設立以来でマイナスになった年はゼロという素晴らしい成績を誇ります。

またファンドマネージャーは、バリュー株で値上がりの機会を待つだけでなく、「アクティビスト戦略」では大株主として積極的に株価向上のために働きかけ、さらに「イベントドリブン戦略」ではTOB(株式公開買い付け)やMBO(経営陣買収)などの株式売却の機会を逃さず、機動的に収益獲得を図ります。

BMキャピタルの運用成績は平均年間利回り10%以上と、ヘッジファンドの中ではやや低めの利回りではあるものの、日本のヘッジファンドの中でも10年以上の長い運用歴を誇り、これまでの実績から信頼度も高く、堅実かつ安定的に運用益を得ることが可能。

投資初心者にも安心して取り組めるヘッジファンドです。

  • ファンドマネージャーの鋭い分析力によりバリュー株戦略では低リスクで安定的な収益獲得が叶う
  • アクティビスト戦略やベントドリブン戦略では収益獲得の機会を逃さない
  • 市場の状況によっては臨機応変に債券やその他証券にも分散投資を行う

マイナスになることが無く、堅実かつ安定的に運用益を得られる 

運用歴の長さや実績から、信頼も厚い

BMキャピタルでは、資料請求・面談を無料で行っています。

過去の運用成績やリスク管理などの詳細が気になる方は公式ホームページからお問合せの上、是非直接お話を聞いてみてください。

ハイクアインターナショナル

社名ハイクアインターナショナル合同会社
設立2023年
投資対象ベトナム企業
おもな戦略事業融資
期待利回り年利12%
最低資金500万円
始め方公式サイトから問い合わせ
公式サイトハイクアインターナショナル公式サイト

ハイクアインターナショナル合同会社(以下、ハイクア)は、親会社であるSAKUKO VIETNAM(以下、SAKUKO)に融資を行い、その利息を配当として個人投資家に還元します。

金融商品ではなく、事業融資による貸付利息で年利12%を追求するため、低リスクかつ安定的なリターンが期待できます。

ハイクアインターナショナルに投資するメリットは次の通り。

ハイクアインターナショナルのメリット
  • 年利12%の配当を3カ月ごとに3%ずつ受け取れる
  • 事業融資なので元本割れリスクが極めて低い
  • 事業や代表の透明性が高くて安心

ハイクアのメリット1つ目は、年利12%の配当を3カ月ごとに3%ずつ受け取れること。

ハイクアインターナショナルのメリット①年利12%を年4回3%ずつ受け取れる

たとえば1000万円を投資した場合、3カ月ごとに30万円ずつ、合計120万円を受け取れます。この分配金を受け取らず、再投資に回すことも可能で、その場合は複利効果により6年で約2倍の資産形成が可能です。

また解約したくなったらいつ解約可能です。投資でありながら資金の流動性が高いのもメリットといえるでしょう。

ハイクアのメリット2つ目は、元本割れリスクが極めて低い点です。

ハイクアへの投資で配当を受け取る流れは以下の通り。

  • 投資家がハイクアに出資する(500万円〜)
  • ハイクアがSAKUKOに融資する
  • SAKUKOが事業の利益をハイクアに還元する
  • ハイクアが投資家に年利12%の配当を分配する

金融商品ではなく企業への融資であることから、投資したお金が相場の上下にさらされることはありません。

SAKUKOが出資金を元手に事業を拡大、その利益を安定的に受け取ることができるのです。

「融資なら銀行から借りればいいじゃないか」と思うかもしれませんが、もちろんSAKUKOも融資は利用しています。

しかし銀行融資にも上限金額があります。短期間での急成長を狙うにはさらなる資金調達が必要なため、出資を募ることにしたのです。

ベトナムは現在、経済成長の真っ只中。たとえるなら日本の高度経済成長期を迎えていると言ってもいいでしょう。

潤沢な資金を背景に事業を拡大すれば成功しやすい状況のため、元本割れリスクが極めて低い投資といえるのです。

ハイクアのメリット3つ目は、事業や代表の透明性が高いことから安心して投資できる点です。

ハイクアが出資するSAKUKOはベトナムで日本製品の販売店やスイーツ店、ホテルを展開する日系企業として、メディアにもたびたび取り上げられています(「SAKUKO VIETNAM」で検索してみてください)。

2011年に大阪から進出し、現在の売上規模は約30億円、グループ全体で従業員700名を抱えるまでに成長しました。

SAKUKOの会長を務める梁 秀徹(ヤンスチョル)氏はハイクアの社長でもあり、自身でYouTubeチャンネルを運営するなど透明性も抜群です。

日本の会社を通しているとはいえ、国外企業に投資するのは不安という方も多いと思いますが、ネット上にも事業の情報が豊富で、信頼性や透明性も高い投資先といえます。

より詳しい情報は、無料のオンライン面談で聞くことができます。最低投資額も500万円と個人投資家でも投資しやすい金額から出資できますので、一度問い合わせてみてください。

ヘッジファンドを個人投資家が購入する際によくある質問

個人投資家がヘッジファンドを購入する際によくある質問を紹介します。

ヘッジファンドを個人投資家が購入する方法は何ですか?

ヘッジファンドを個人投資家が購入する方法は5つあります。

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購入方法最低投資額目安コスト発生イメージメリットデメリット
ヘッジファンド会社に直接問い合わせ1000万円ヘッジファンドでかかるコストのみ・仲介料がかからないのでコスト削減できる 
・最低投資額が比較的低額 
・自力でヘッジファンド会社を探す必要がある 
・自分でコンタクトするので手間がかかる 
証券会社を通じて購入100円~数百万円「ヘッジファンド型投資信託」でかかるコストのみ・100円~数百万円程度で購入が可能 
・馴染みのある証券会社で購入が可能
・購入できるのは「ヘッジファンド型投資信託」(絶対収益追求型ファンド)である
・信託報酬が高額になる傾向にある
・運用成績はコスト負けしているファンドが多い 
IFA・FPを通じて購入1500万円~2000万円IFA:
ヘッジファンドでかかるコストのみ

(直接投資より割高な可能性あり)

FP:
FPへの相談料
+
ヘッジファンドでかかるコスト
(この間に仲介がさらに挟まれるとその仲介手数料も徴収される可能性有)
中立な立場でヘッジファンドを紹介してくれるIFA:販売手数料目当ての勧誘の可能性もあり、投資家との利害関係が一致していない可能性がある

FP:相談料を支払ったものの有益な情報を得られない可能性がある
プライベートバンクを通じて購入1億円~数十億円プライベートバンクへのサービス手数料
+
ヘッジファンドでかかるコスト
(その他運用先でかかる手数料がある可能性有)
・資産全般を管理してくれる 
・預入が高額な分利回りも良い
・利用には最低でも1億円~数十億円の預入残高が必要となる 
・サービス利用に関する手数料が高額 
投資助言会社を通じて購入2000万円投資助言会社への投資助言料(毎年)
+
ヘッジファンドでかかるコスト
・投資家一人ひとりに合ったヘッジファンド会社を紹介してくれる 
・海外のヘッジファンドに関しても日本語でサポートしてくれる 
・毎年仲介料を徴収される
日本の個人向けヘッジファンドの購入方法

詳しくは各購入方法をクリックすると確認できます。

個人向けヘッジファンドの最低投資額は何万円からですか?

個人向けヘッジファンドの最低投資額は、日本のヘッジファンド場合は1000万円~が目安となります。

ちなみに個人向けヘッジファンドの章で紹介した日本のヘッジファンドの最低投資額は以下の通りです。

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順位ヘッジファンド会社名最低投資額
1位BMキャピタル1000万円~(1000万未満相談可)
2位ハイクアインターナショナル500万円~
3位アクション1000万円〜
日本の個人向けヘッジファンドの最低投資額

ファンド詳細については各社ヘッジファンド名をクリックすると確認できます。

個人向けヘッジファンドで運用すると年利はどれくらい?

日本のヘッジファンドの場合、年間利回りの目安は10~20%です。

ちなみに個人向けヘッジファンドの章で紹介した日本のヘッジファンドの期待利回りは以下の通りです。

スクロールできます
順位ヘッジファンド会社名期待利回り
1位BMキャピタル10%以上
2位ハイクアインターナショナル12%
3位アクション31%
(設立前のファンドマネージャーの実績)
日本の個人向けヘッジファンドの期待利回り

ファンドの詳細については各社ヘッジファンド名をクリックすると確認できます。

損失を出したり、大損する可能性はありますか?

ヘッジファンドは銀行の預貯金ではありません。その他金融商品と同様にヘッジファンドも元本保証ではありませんので、損失を出す可能性もあります

日本経済新聞によると、2022年はFRBをはじめとした中央銀行の金融引き締めで株式と債券相場がそろって下落したため非常に厳しい局面だったものの、ヘッジファンドは「空売り」を通して下落局面でも利益を狙えたことで、ヘッジファンドの総合指数は14年ぶりに米株指数を上回ったそうです。

ヘッジファンド運用成績、14年ぶり米株指数上回る
(引用:日経新聞

反対の見方をすると、2008年の金融危機以降はヘッジファンドにとっても非常に厳しい状況が続いていたということ。

どれだけ優秀なファンドマネージャーのいるヘッジファンドでも、損失を出したり、大損をを被ってしまう可能性はあります。

しかし、大切なのは損失を出してしまうリスクに対してどのような対策をしているのかという点。
出資をする前に、どのようなリスク対策をしているのか必ず確認するようにしましょう。

ちなみに上記画像で調査対象だったヘッジファンドの中でも特に好調だったのが「マクロ戦略」をメインとするヘッジファンドだったようですが、各ヘッジファンドごとにメインとする戦略が異なります。

戦略ごとにリスクの度合いも異なり、これらリスクに対してどのような対策しているのかという点も運用成績に左右するため、ヘッジファンド契約の前には必ずチェックをするようにしましょう。

ちなみに個人向けヘッジファンドの章で紹介した日本のヘッジファンドがメインに採用している投資戦略は以下の通りです。

スクロールできます
順位ヘッジファンド会社名メイン戦略
1位BMキャピタルバリュー株+アクティビスト戦略+イベントドリブン戦略
2位ハイクアインターナショナルベトナム企業への事業融資
3位アクションバリュー株+アクティビスト戦略
日本の個人向けおすすめヘッジファンド

ファンドの詳細については各社ヘッジファンド名をクリックすると確認できます。

富裕層の運用方法を教えてください。

増やしたお金は使わず、運用して増やす。それが富裕層の考え方です。

近年、世界中の富裕層に選ばれているヘッジファンドはまさに、中・低リスクで資産を増やす資産運用先です。

日本のヘッジファンドの場合は、1000万円程度のまとまった資金があれば出資が可能。

これまでコツコツと資産を築き上げてきた方、宝くじが当たった方、退職金を受け取った方、遺産を相続した方などで運用方法を迷われている方は是非ヘッジファンドを検討ください。

まとめ:日本で個人向けヘッジファンドを購入する方法

日本で個人向けのヘッジファンドを購入する方法は以下の5つ。

特におすすめの方法は、低コストで出資ができる「ヘッジファンド会社に直接お問合せ」をする方法です。

また、おすすめの日本のヘッジファンドとして、「BMキャピタル」「ハイクアインターナショナル」についても紹介しました。

直接お問合せをする方法を取られた方で、まだ運用先を決めていない・運用先を迷っている方は、是非お問合せをしてお話だけでも聞いてみてくださいね。

【平均年利10%超を継続中】
投資で悩んだらBMキャピタル

引用:BMキャピタル公式

「投資信託やファンドラップで損をした」
「まとまったお金をプロに任せて運用したい」
「低リスクで安定的なリターンを得たい」
「貯金だけでは老後が不安」

日本国内のおすすめヘッジファンドBMキャピタルは、このような悩みを持つ方向けに資産運用を行っています。

BMキャピタルの特徴
  • 2013年の運用開始以来マイナスの年ゼロ
  • 平均年利10%超を10年以上継続
  • 直近6年で資産価値は2倍

最低投資額は1000万円からですが、1000万円未満の投資も相談可能です。

資料請求も運用の相談も無料で、出資をするかどうかはじっくり考えてから決められますので、まずは問い合わせてみてください。

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