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菟足神社について
飛鳥時代の建立といわれ、菟上足尼命が祀られています。稲の豊作を願った「田まつり」、風に対する信仰を寄せた「風まつり」が行われます。
歴史[編集] 祭神の菟上足尼命（うなかみすくねのみこと）は、孝元天皇の末裔、葛城襲津彦命（かつらぎそつひこのみこと）四世の玄孫にあたり、雄略天皇の治世に穂の国（現在の東三河）国造に任ぜられたという。

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