霊松寺のオハツキイチョウ解説板
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市天然記念物オハツキイチョウは、樹高約17mの雌木で、目の高さの周囲は1.85m、根本から1.9mのところで二股に分かれている。オハツキイチョウとはお葉付き銀杏の意で、銀杏が葉の上に結実するものです。子宝のお守りとしてその珍しい葉を持ち帰る人が多い。見つけるのは中々困難です。
アルバム: 紅葉の名所 「霊松寺「」
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