いぶし瓦の鴟尾(しび)
鴟尾(しび)は、寺院や仏殿など屋根の大棟の両端につけられる飾りのひとつである。大陸中国で屋根の両端を強く反り上げる建築様式として用いられた。日本には、飛鳥時代に仏教や漢字などとともに伝えられたと考えられる。
アルバム: 淡路島近代の遺跡
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コメント (1)
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いつも見ていただき、お気に入り☆ありがとうございます。
2020年9月12日 18:51 islandscape (4)
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