明石海峡大橋とケーソン係留用シンカー

• 1
• 56

明石海峡大橋（あかしかいきょうおおはし）は、兵庫県神戸市垂水区東舞子町と淡路市岩屋とを結ぶ明石海峡を横断して架けられた、全長3,911 m、中央支間1,991 mの世界最長の吊り橋である。明石海峡大橋では、ケーソン係留用のシンカー（海底に設置される重り）は、鋼製のシンカーが採用された。淡路島側のアンカレイジ・パーク（道の駅）では、ケーソン係留用シンカーがモニュメント的に展示されている。
明石海峡大橋の主塔基礎とした鋼製ケーソンは高さ65m、直径80m

• Tweet

お気に入り (1)

1人がお気に入りに入れています

• 
  hama

コメント (0)

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか？

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録（無料）するとコメントできます。