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(防弾板無し)Block 03 可変戦闘機 VFH-10C オーロラン

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写真: (防弾板無し)Block 03 可変戦闘機 VFH-10C オーロラン

写真: (Block 50)Block 03 改修 VFH-10Hオーロラン操縦席 写真: Block 2.5 可変戦闘機 「VFH- 10B  オーロラン」コックピット

原寸PNG画像は pixiv にて
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=73799593

(Block 03) VFH-10 オーロラン 操縦計器の実際の就役前に、既存のBlock 02 の変形レバーのコンソールパイロット、既存のスロットルボックスのまま、新規ディスプレイとバトロイド手指の新規の遠隔操作装置〔ダヴィンチ II〕 のみ更新した試作Block が Block 2.5です。

第二次星間大戦に間に合わせる為、このまま就役させる予定で突貫作業で開発が進められていましたが、ゾル艦隊の艦砲射撃でサザンクロス軍の総司令官アナトール・エリ・レオナルドほか大半の幹部が死亡したことにより、開発は中断。

戦後2年経過した後、新生統合軍の資金で開発が正式に再開〔それまでも社内有志により独自に開発は続行していた〕当初の予定のスロットルの制御ボックス、変形スライドレバーとホバリング時の姿勢と停止位置の微調整用に有用なトラックボールの制御ボックスが完成、晴れて Block 03 の正式配備となった。

最初期の「Block 02 」型の不備を修正、空対空情報処理能力を強化、僚機(ウイングマン)の状態表示と作戦指揮のためのネットワーク機能を強化したので、主に飛行中隊の指揮官に優先的にあてがわれた。

当初は2033年に就役予定だったが、大戦の余波と開発主任〔 ジョルジュ・サリバン 〕の殉職により遅れ、実際の就役は2036年になった。

詳細な解説は オーロラン(コクピット)まで
https://seesaawiki.jp/harmony-gold_japan/d/%A5%AA%A1%BC%A5%ED%A5%E9%A5%F3%20%28%A5%B3%A5%C3%A5%AF%A5%D4%A5%C3%A5%C8%29

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