エヴォラ大聖堂

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ポルトガルのエヴォラ地区にある最古の礼拝堂の入り口の光景。

この教会は、1290年に建立されたゴシック様式の礼拝堂であり、世界遺産に登録されている。

礼拝堂の内部の中央祭壇は、黄金色に彩られた豪華なものであり、中央にキリスト像が飾られている。

更にこの礼拝堂に隣接する納骨堂には、5000体に上る人骨で埋め尽くされたエヴォラ骸骨礼拝堂が有り、思わずギョッとさせられる背筋が寒くなるような納骨堂が有るのである。

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