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あごだし冷やしつけ麺@なおじ東陽町店・江東区東陽町

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Photos: あごだし冷やしつけ麺@なおじ東陽町店・江東区東陽町

Photos: 酢橘と昆布水の和え冷やし@花山・中野区中野 Photos: 冷やし海老塩ラーメン@ムタヒロ2号店・国分寺市国分寺

新潟発祥 なおじ東陽町店
  江東区東陽2-5-18 ジャパンハイツ東陽1階

 屋号のとおり本店は新潟市にあり、東京に8店舗と沖縄に1店舗を展開している資本系のお店。燕三条流背脂ラーメンをメインに煮干醤油や亜流二郎等を提供している。そのお店が7月下旬から、夏の限定麺として冷たいつけ麺を出していると知り訪れた。平日の午後1時過ぎで店内は8分の入りだったが、その後は徐々に空席が増えていった。券売機で標記メニューの食券を発券。880円。
 少し黄色味を帯びた室温ぐらいのぬるい汁に浸かった麺は弱縮れの中麺。一旦水道水で締められているのでやや硬めでシコッ、プリッっとしていて弾力はあるものの、噛み切れないほどではないので食べやすい。麺が浸かっている汁は、試しにレンゲですくって飲んでみると薄っすらと味はあるものの、昆布水とは異なり出汁感はほぼ感じられず、ひょっとするとビャンビャン麺に茹で汁が付いてくるように、水で薄めた麺の茹で汁かもしれない気がする。一方、つけダレの方は、魚介風味がしっかりと感じられる醤油味で、辛味や酸味はないのでメリハリには欠けるものの、そこはとろろ昆布、輪切りのレモン、ざく切りのミツバ、斜め切りの白ネギ、せん切りのショウガといった薬味・食材が補ってくれて全く食べ飽きない。また、「あご(トビウオ)出汁をベースとして数種の魚介をブレンド」とメニュー紹介にあるように、あごの風味が一番強く感じるが、醤油もしっかり効いていて、つけダレが薄まる前の初めのうちはドボ浸けするとちょっとしょっぱかった。チャーシューは肩ロース?の薄切りで、食感、味わいとも豚しゃぶを連想した。半個分の味玉は、黄身が流れ出さない絶妙の半熟加減で、思いのほか黄身の味が濃かった。メンマは穂先部分が3本ほどと多めに入っていて、ジャグジャグと軟らかく、特有の風味も軽く感じられ好印象。
 麺とレモン以外の具材を食べ終わったら、つけダレに麺が浸っていた汁を適宜加えて薄め、いわゆるスープ割にして完飲。麺量は200gくらいと思われ、具材や薬味も豊富で880円という値段はきわめてリーズナブルだった。

・お気に入り度:〇

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