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焼あごの冷しとろみそば@たかはし上野店・台東区御徒町

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Photos: 焼あごの冷しとろみそば@たかはし上野店・台東区御徒町

Photos: 辛辛魚つけ麺・麺300g@花月嵐門前仲町店・江東区門前仲町 Photos: 鯵の煮干しつけそば・醤油・あつもり・大盛@半ざわ・豊島区西巣鴨

焼きあご塩らー麺 たかはし上野店
  台東区上野4-1-5

 梅雨が明けて一気に蒸し暑くなった7月下旬から冷たいラーメンを探し求めてきたものの、そろそろネタ切れになってきた。これまでに住んだ所では、その地域で提供されている冷たいラーメンに関する情報を、親切な方がネットに取りまとめてくれているのが常だったため情報収集に苦労しなかったが、いくら探しても東京では見当たらない。仕方がないので、ニュースサイトを通じて知った資本系のお店を訪れた。この系列のお店では冷たいラーメンを合計5種類あり、うち標記メニューは期間を通して、後の4種類は月替わりで提供している。ちなみに、上野店の8月は標記と渡り蟹の濃厚冷し麺だったが、まずは基本からと考えて店頭にある券売機の標記のボタンをポチッとな。1000円。
 麺はストレートの中細。硬めの茹で加減ではなく小麦粉の配合によるものだと思うが、しっかりとした歯応えと弾力がある。このため、食感もプリプリ、シコシコで簡単には噛み切れないが、細めの麺ということで噛み切れなくても飲み込みやすい。お店のHPによれば、今年4月に連結子会社化した西早稲田に1号店があるらぁ麺やまぐちプロデュースの細麺「麦の香」を使用しているそうだ。となれば、店内の一角に麺箱が置いてあった菅野製麺所ではなく、福島市の羽田製麺製の切刃22番手、麺量140gということになる。スープは、最初の一口目はカツオ節の風味がブワッと口中に広がり、遅れて焼きあごの旨味と軟らかな風味を感じる。カウンターにあったメニュー説明によれば「焼きあご・2年熟成本枯れ鰹・粘りの強い納豆昆布を使用」とあった。ということは、印象通りアニマルオフなのだろう。また、納豆昆布は、一般的には粘りの強いがごめ昆布と真昆布を併せて細切りにしたものを言うが、出汁用なのでたぶんがごめ昆布のことだろう。そうであればとろみそばというネーミングも的を得ていることになる。具材は那須高原豚という銘柄豚の低温調理ロースチャーシュー2枚のみで、薬味として大葉1枚と白髪ネギにアルファアルファのように細かい紅色のスプラウト。また、チャーシューの上に載っているのは大葉ペースト(お店の説明書きでは大葉ソース)で、後半にスープに説き込むと魚介に代わって大葉の風味が優勢にあり、味変アイテムとして有効だ。
 この食材だと値段が微妙な気はするが、味的には満足で完食した。

・お気に入り度:〇

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