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奥村 式 馬券術  馬券の買い方

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写真: 奥村 式 馬券術  馬券の買い方

写真: 奥村俊一  競馬 馬券の奇才! 競馬予想の鬼! 競馬評論家 写真: 競馬予想の鬼神! 奥村俊一

奥村 俊一 おくむら しゅんいち   競馬 馬券の奇才! 競馬予想の鬼神! 競馬評論家
公式サイト   http://www.okumura-keiba.com/

横浜市出身  音楽大学ではピアノを専攻し、ジャズピアニストを目指したが、大学4年時に腱鞘炎でピアニストを断念。その後、再び別の大学に入学して法律を勉強した。その後、予備校の講師、講師の指導者を経て建設会社へ転職。海外駐在員としてパリ・ハバロフスク・ウラジオストックでの海外駐在員を経験。帰国後、情報処理・企業向けの教育研修を行う株式会社日本システム開発を設立。代表取締役に就任。「客観性の高い人事考課法」や「生産性の高いBPR(=business process reengineering)の構築などをアウトソーシングで行ってきた。ただ、遊び心から情報処理の素材として、競馬のデータ分析を行ったところ、その的中精度の高さが評判になり、競馬予想法「バージョン8」を確立。周囲の求めでその内容を競馬月刊誌に発表したところ大反響を呼び、一躍“時の人”となった。(= 1992年10月31日の夕刊フジが奥村をそのように呼んだ)

その後、競馬関係の数々のメディアで活躍し、「奥村がマスコミに出ていない日は無い」と言われるほど、スポーツ紙・一般紙・雑誌・テレビ等に出演。競馬の評論家・予想家として絶大な人気を得るも3年で競馬関係のすべての仕事から手を引き、表舞台から突然姿を消した。このことについて、さまざまに勝手な憶測がなされていたが、本人は「自分が生きる世界はここではない」と発言。その後、10年以上にわたり、競馬業界に戻ることは無かった。

そして、2006年、「競馬新理論バージョン10(ぶんか社刊)」の発売を機に、再びさまざまなメディアに登場。ただこのときも「 困窮している友人に頼まれて、本を出版して副業として期間限定で出ているだけ。この世界は元々私が生きる世界ではない 」と答え、本当に約2年であっさりと競馬に関係するすべての仕事から身を引いている。

奥村の活動は、元々競馬の世界に留まらず、別のペンネームを使ってテレビ番組の構成・脚本、ジャーナリスト、作家としても書籍を出版し、数々のメディアに登場している。

ただ一時、奥村のあまりの的中率の高さに「本当に予想システムでこれだけ的中できるのか」と質問された時に、「私は勘も相当に良い方ですよ」と答え、さらに「直感ですか?霊感ですか?」と問われると、ただ含み笑いを浮かべていた。

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