日帰りのドライブ7
復路(帰り道)の高速のパ−キングエリアで。
中央高速から東名高速の小牧ジャンクションに向かう前に、たっぷりと休憩をとり、夕食を一人で楽しみました。
愛車のル−フにカヤックを積み、車内のリア・ラゲッジ空間にはミニ自転車がベルトで止めて入っています。あと、デジカメと。
それにしてもタフで頑丈な自動車ですね(けっこう省エネ)。
アルバム: 公開アルバム
お気に入り (7)
7人がお気に入りに入れています
コメント (4)
-
ハイブリッドじゃなくても、今の車は良く走りますよね。
2017年11月4日 23:19 ＭR２ (43)
-
良いですねーカヌーと自転車を積んで悠悠自適。
2017年11月5日 16:09 三つ峠 (13)
-
MR2様 こんばんは-(^^♪
ボクの愛車は少し以前の1800ccのCVTオ−トマチック車で
タ−ビン(タ−ボ)などはないオ−ソドックスな四気筒エンジンの自動車です。
SOHCのシンプルメカで自動車の重さは約1.3トン弱ですが、マニュアルモ−ドを選択して、[一段下のギア(比喩です)を使う感覚]で走るとトルク感やキビキビ感が良いですし、緩やかな下り道の帰路(中央高速道)もブレない落ち着きや、安定感を感じられるので結果的に400km以上の道のり(片道約200km)を走り終えても、まだもう少し走り続けたい気持ちになりました*^^*2017年11月5日 23:07 seamaster2 (22)
-
三つ峠様 こんばんは-(^^♪
久しぶりにまとのった距離をドライブしますと、妻と一緒に浅間山をバックに蕎麦の畑を撮りに行きたくなっちゃいます(母が高齢なため、夫婦のどちらか1人は母のケアのために残るので 夫婦旅行はついぞ、ですが)。
4.25mのカヤックと自転車を積んでのびのびと距離を伸ばすのも楽しいですが、一番有意義で楽しいのは
ペアで一緒にドライブをして一緒の思い出を作ってゆくことかな?♪*^^*
PS;シ−トに座ったままの姿勢で目や感覚から情報を得てドライブをする自動車と腰や体をフィジカルに使って走る自転車とでは、もしかして使用する身体の部分や使う神経の部分が少しちがうのかも知れませんね。 ドライブの際に自転車タイムを適度に含めますと旅は意外に疲れない、というメリットもあるように思います。専門家や学者さんに聞いてみないと、その理由は分かりませんが(^^♪ (^^♪2017年11月5日 23:30 seamaster2 (22)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録（無料）するとコメントできます。
