ヘルプ

染まるいい色[京都・墨染寺]

写真: 染まるいい色[京都・墨染寺]

写真: グラスツリーの輝き 写真: 嵯峨野旅情

京都でふらりと立ち寄った小さな寺、
    桜の葉が瓦屋根に映えてきれいに色付いていました。

アルバム: 公開

お気に入り (26)

26人がお気に入りに入れています

コメント (16)

  • arisa

    桜の葉の紅葉とても綺麗ですね^^

    2019年11月30日 17:26 arisa (52)

  • トキゾウ(ゆっくり)

    いい色センスのいい一枚ですね

    2019年11月30日 18:00 トキゾウ(ゆっくり) (32)

  • kei

    大きなお屋根に桜の紅葉を少し配して。。素敵です〜

    2019年11月30日 18:35 kei (110)

  • 萩の郎女

    arisaさん、ありがとうございます。
    イロハモミジの紅葉の多い中で、桜の紅葉は新鮮な味わいがありました。

    2019年11月30日 21:08 萩の郎女 (0)

  • 萩の郎女

    トキゾウさん、ありがとうございます。
    幾何学的な屋根瓦を配して、ランダムに広がる桜葉の紅葉に惹かれました。

    2019年11月30日 21:12 萩の郎女 (0)

  • 萩の郎女

    keiさん、ありがとうございます。
    食事に行く途中、何気なく立ち寄った伏見のお寺です。
    豊臣秀吉にもゆかりのある通称「桜寺」とも呼ばれる由緒あるお寺です。

    2019年11月30日 21:15 萩の郎女 (0)

  • ちくら(chikura)

    伏見の墨染寺(ぼくせんじ)に行かれましたか。
    若き日の日蓮上人と思しき銅像が何ともいいですね。
    ここは桜の名所だそうです。
             ☆日蓮の辻説法や紅葉散る

    2019年11月30日 21:20 ちくら(chikura) (0)

  • 萩の郎女

    ちくらさん、お句をありがとうございます。
    行ったというより寄り道でしょうね。
    掘り出し物を見つけたという気分でした。
    これは日蓮上人ですか。この近所には大石内蔵助が通ったという遊郭があったとか。「この付近 近藤勇 遭難の地」という石碑もありました。名所旧跡だけでなく、こんな情報もワクワクするものです。さすが京都です。

    2019年11月30日 22:55 萩の郎女 (0)

  • nophoto_70_mypic.gif

    瓦屋根に桜紅葉、心惹かれる切り取りですね!!♪

    ご訪問頂きましてありがとうございます♪♪

    2019年12月2日 18:28 退会ユーザー

  • 萩の郎女

    コンギツネさん、ありがとうございます。
    桜の葉もカエデや銀杏に負けず劣らずきれいに色付きますね。
    整然とした屋根瓦の並びによく映えていました。

    2019年12月2日 23:58 萩の郎女 (0)

  • maro

    瓦の線が生きていますね・・・残った数枚の紅葉も良いです。

    2019年12月6日 10:24 maro (9)

  • 萩の郎女

    maroさん、ありがとうございます。
    どっしりと構えた銅像と瓦屋根がわずかに残った桜紅葉を引き立ててくれました。背景に助けられました。

    2019年12月6日 17:38 萩の郎女 (0)

  • ちくら(chikura)

    与謝野晶子は鎌倉大仏を見てのぼせて、阿弥陀如来を釈迦牟尼と勘違いしました。
         ★鎌倉や御仏なれど釈迦牟尼は美男におはす夏木立かな
    同じ鎌倉で日蓮は21年間辻説法を行いました。墨染寺の日蓮像は精悍な顔付きをしています。
    そこで、釈迦牟尼を日蓮、夏木立を寺紅葉に変えて
              ☆日蓮は美男におはす寺紅葉

    2019年12月15日 09:27 ちくら(chikura) (0)

  • 萩の郎女

    ちくらさん、再コメントありがとうございます。
    初耳です。お釈迦様と阿弥陀如来の違いなど考えたこともありませんし、違いも分かりません。鎌倉の大仏に負けず劣らず、この日蓮上人も美男ですが、実際は分かりません、よね(^_-)-☆

    2019年12月15日 18:20 萩の郎女 (0)

  • ちくら(chikura)

    敗戦の前年、水上勉が伏見墨染町にあった陸軍の輜重輓馬隊に配属され、二頭の持ち馬の調練係をしていた時分、その馬を連れて墨染寺の前を歩きながら、境内に大きな桜が枝を張っていたのを見ました。
    約50年後、心筋梗塞で倒れて、心臓の3分の2が壊死して集中治療室暮らしをしていたとき、その持ち馬の一頭「照銀(てるぎん)」がベッドの横に来て女ずわりをしてよくしゃべり、その後しばしば現れて「ひどい時代やったなア」と馬とうなずきあったという興味深い「臨死ばなし」が今日読み終わった『醍醐の櫻』に書かれてあります。

    2021年7月10日 20:52 ちくら(chikura) (0)

  • 萩の郎女

    ちくらさん、こんばんは。
    2年も前の写真へのコメント嬉しいです。
    水上勉の心の中にこの桜が終生焼き付いて離れなかったということでしょうか。
    悲惨な戦争から50年経ち遭遇した病との闘いも壮絶だったようですね。

    2021年7月10日 23:10 萩の郎女 (0)

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。