天を泳ぐ
アルバム: 2021富士山
お気に入り (17)
17人がお気に入りに入れています
コメント (9)
-
富士山に映える鯉のぼりかな。
俳句が出来そうです(o^^o)
ナイスショットです!!2021年4月27日 08:42 うさちゃん(カワセミLOVE) (8)
-
季節感が表現されてよいですね!男の子を富士が見守っているようです。
2021年4月27日 11:48 サロロ (41)
-
吹き流し付きの立派な鯉のぼり、個人が所有なさっているものでしょうか? !(^^)!
2021年4月27日 11:57 マンドリニストQ (4)
-
天まであがれ・・・見事ですね。
2021年4月27日 15:57 肥後の風太郎 (76)
-
屋根より高い〜♪ って、近年は高層建物がいっぱいだから、
屋根より低いことが多々かも?2021年4月27日 21:16 ZuZu (6)
-
>うさちゃんさん
抜けるような青空、爽やかな南風に乗り、鯉のぼりも気持ちよさそうに泳いでいました。(^^)
>サロロさん
今年は、御山も雪不足で、既に、七合目辺りまで積雪がありません。(^^;
でも、これも今年・・を現す季節感ということで。m(_ _)m
>マンドリニストQさん
我が家の方のような田舎でも、鯉のぼりは見かけども、のぼり竿はほとんどがアルミ製・・。(^^;
このお宅の様に、昔ながらの檜のぼり竿を使っているというのは、ほとんど見掛けなくなってしまいました。
新品の鯉のぼりも青空に映えますが、それ以上に、新調したのぼり竿が眩しいくらいに輝いていますね。(^^)2021年4月28日 04:42 りょう (8)
-
>肥後の風太郎さん
他人とはいえども、見事で壮観な光景です。(^^)
のぼり旗二竿+鯉のぼり一竿・・これが我が家の方での基本的な鯉のぼりの揚げ方です。
ですから、三本ののぼり竿を用意しなければなりません。(^^;
これが、大変な作業なんですよね。
山から木を伐り出して来て、皮を剥くのですが、四月にのぼり竿を揚げるとなると、山から木を伐り出すのは、木が水を上げていない冬場です。
ですから、皮を剥こうにも、剥けないんですよね。(^^;
特に、手ごわいのは、外皮の下の甘皮です。
これが残ってしまうと、檜の白木としての価値が下がってしまうのです。
白木ののぼり竿は、じい様の根気、孫の誕生に感謝する気持ち・・の表現ですかね?!。(^^)
>ZuZuさん
鯉のぼりは、急な雨に対処するため、家の前に竿を立てるのが我が家の方の一般的な建て方です。
ですから、御山+鯉のぼり=家が構図に入ってしまう・・のが通例です。
しかし、このお宅は、家の前に田んぼがあるため、撮影場所とのぼり竿が立っている場所とに、ある程度の距離を取ることができ、画角的にも住居の屋根を避けて鯉のぼりを収めることが可能です。v(^^)
これから先、しばらくの間、鯉のぼり+御山のメッカ・・が、予想されますね。2021年4月28日 04:43 りょう (8)
-
富士山を背景に鯉のぼりの素敵なショットですね。
2021年4月29日 05:11 みちのく三流写真家 (155)
-
眩しいくらいに鯉のぼりが泳いでいました。
内孫の誕生に感謝する、じい様の喜びが伝わってきます。2021年4月29日 05:45 りょう (8)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。