弓がバウンドしない方法:男性編
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弓の根本から先まで、
肘の高さを保ちます。
弓の根本の時の肘の高さのまま、
弓先まで弾きます。
肩は上げないので、肘の高さぐらいの棚などに
肘を置いて弾きます。
肘の重さを完全に棚にかけて、
寄りかかります。
あとは、スーハー呼吸をしながら、
角度や高さを調節します。
緊張した時にダウンボウの真ん中から先にかけて
バウンドするのは、緊張していない時の感覚を
覚えていないからです。
緊張した時に、どの部分の力を
抜くか、角度や呼吸なども思い出せると
緊張していない時と同じ条件で弾けます(*゚▽゚)ノ
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アルバム: バイオリン
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