法悦の沐浴 Ecstasies of delight
*沐浴の人に泡立つ春の波
インドの聖地ラーメーシュワラムの沐浴場アグニ・テイータームでの沐浴の様子。2017/01/28
People taking a holy dip/bath in Agni theerth of Rameswaram,India.
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コメント (28)
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海外は日本よりも宗教に対して敬虔な人が多いですね、日本国内よりも宗教が生活のよりどころになってるんでしょうね。 ただし、それが民族紛争の種にもなっている現状を鑑みると複雑な心境にもなります。 沐浴する方たちの笑顔を見ると、なお更それを感じてなりません。
2017年7月14日 10:40 MR2 (43)
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実は不潔だったりするのですが、部外者は踏み込むべき領域ではありませんね。
宗教は、自分は昔からいろいろ考えさせられるテーマです。2017年7月14日 10:58 退会ユーザー
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濁流の波に揉まれる人々が印象的です。
ペットボトルを持っている方は水を汲んでいかれるのでしょうか。2017年7月14日 11:47 BlackTiger (189)
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MR2さん、早速のコメントありがとうございます。
インドもそうですが、中東のモスクでメッカに向かって拝んでいる敬虔な信者を見ると、自分の無信仰を思い知らされますが、宗教的な生活を送りたいとは思いません。
ヨーロッパの歴史を見ると宗教が平和を約束するものでないことも分かります。教団にはきれいごとでは済まない醜悪な面もあるようです。2017年7月14日 12:23 ちくら(chikura) (0)
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ひげだいらさん、コメントありがとうございます。
ベンガル湾の当地は、海が汚染していませんが、ベナレスのガートでは汚物や赤ん坊の死体まで浮いている有様です。それでもインド最大の聖地として信者が蝟集しているのを見ると、宗教というのが認識を越えた世界のように思えます。2017年7月14日 12:34 ちくら(chikura) (0)
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BlackTigerさん、コメントありがとうございます。
日が上るにつれて波が高くなるようです。浜に打ち寄せた波が引くときの力で、転倒する老女を見ました。転倒しないまでも、バランスをくずしたり、すこし流されたりしていました。
聖地の聖水はペットボトルに入れて持ち帰る人がいるようです。2017年7月14日 12:45 ちくら(chikura) (0)
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沐浴と入浴とは全く違う事なのよね・・・
私は宗教心が無いけど、それはどこかで宗教が恐ろしいものと感じているのだと思います・・2017年7月14日 12:51 nekomama (43)
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ちくらさん、こんにちは、
鮮やかな〜洋服の女性、楽しそうに、お祈りの沐浴されていますね。
以前ガンジス川の沐浴、ビデオで拝見しました。河上と下流の行動に強烈な印象受けました。人の最後は聖なる川に、、ハッキリと見ました。
、楽しいそうな、写真にホットしました。2017年7月14日 12:57 パール (8)
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宗教より、楽しく遊んでいるようですね。
2017年7月14日 13:33 さといも (1)
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単純な疑問ですが、沐浴は一日一回はしなくてはいけないとか宗教的な縛りが強いものなのですか。
生き生きとした表情で笑い合っている姿を見ると宗教を超えた社交の場と思えないでもありません。2017年7月14日 13:52 萩の郎女 (0)
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nekomamaさん、コメントありがとうございます。
キレイ好きなnekomamaさんは入浴、宗教的に体を水で洗い潔めることは沐浴。
新興宗教にのめりこんで社会問題になったように、特定の人には引き揉まれるような魔力があるのでしょうね。2017年7月14日 14:20 ちくら(chikura) (0)
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川じゃなくて海なのかな。海だと、真水で塩分を洗わないと大変でしょうね。
2017年7月14日 14:28 ピロ君 (0)
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パールさん、コメントありがとうございます。
民族衣装です。布地がとても薄いです。老いも若きも楽しそうです。
1生に1度はガンジス川で沐浴することがヒンドゥ教徒の切なる願いです。
ベナレスでは沐浴場の近くに火葬場もあって、黄色い布に包んだ遺体を火葬して、骨を川に流します。2017年7月14日 17:11 ちくら(chikura) (0)
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さといもさん、コメントありがとうございます。
たぶんそうだと思います。宗教的な行為であるとともに、濁世の苦を忘れる楽しみでもあるのでしょう。2017年7月14日 17:16 ちくら(chikura) (0)
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萩の郎女さん、コメントありがとうございます。
ヒンドゥー教徒の多くは1日の始まりに、あるいは毎日仕事を終えた後に、寺院の貯水池や川で沐浴を行いますが、白昼沐浴している人もいます。
イスラム教徒のように、厳格に回数まで規定しているということではないのではないでしょうか。
ちくらが温泉を楽しむのに似た娯楽的な要素もあるのでしょう。また、親しい仲間と誘い合って出かけることもあるのでしょう。2017年7月14日 17:32 ちくら(chikura) (0)
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ピロ君さん、コメントありがとうございます。
ここはインド洋ですから海水です。近くの宿に帰ってから着替えるのでしょう。
カンニヤークマリの海岸の沐浴場では、沐浴後浜で器用にサリーを着替えている老婆を幾人か見かけて、こっそりと写真を撮りました。
ピロ君さんの美人モデルの3倍くらい年を喰っています(笑)2017年7月14日 17:45 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさん今晩は、ビデオはその事のようです。
ヒンドゥー教は、それが当たり前のことして日常生活に繰り返されているのですね。
その近くで沐浴、されるのも信者達 宗教の力は凄いですね。2017年7月14日 22:17 パール (8)
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老女の長い髪が波に濡れて、きゃっきゃっと少女のように、はしゃいでいる様子、ほほえましいですね。波が引く時に足を取られるのは、津波の時の被害の状況からもわかるように、引き潮は力が大きいから、気をつけなくては。
2017年7月15日 06:33 冴瑚 (0)
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パールさん、再コメントありがとうございます。
朝からセミが狂ったように鳴いています。もう梅雨明けですね。
ベナレスの火葬場の近くにホスピスのような建物があったので、気になって中に入って、2階に上りました。驚いたことに、夕闇の中に黄色い布に包まれた遺体が2体床に置かれてありました。見てはいけないものを見た気がして、脱兎の如く逃げ出しました。1996年1月1日、元日のことです。2017年7月15日 08:59 ちくら(chikura) (0)
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冴瑚さん、コメントありがとうございます。
日本の女性は中年になると髪を短くしますが、インドでは老若を問わず女性は髪を長くしています。これも文化の違いですね。
聖地での沐浴、童女の水遊びのようにはしゃいで、微笑ましいですね。見ている方も楽しくなります。2017年7月15日 09:13 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさん、こんにちは、外を歩いているとアスファルトの照り返しでどうしょうもなく、暑いでした、8月はどうなる事でしょう。インドは何回か行かれたのですか。
ちくらさんは冒険者?のようで インドが、お好きなような気がします。
1月1日は 目が飛び出るような思いに お目出とうございます。でしたね(おそ松)写真は、信者お友達の憩いの場、波とたわむれて楽しそうです。
ちくらさんのインド冒険心がうらやましいです。2017年7月15日 16:30 パール (8)
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パールさん、再々コメントありがとうございます。
余り暑い日にはお出かけなさらない方が安心でしょう。
インドには5回訪れました。このほかに、アフリカと中東への途中下車でムンバイに3回、パキスタンへの乗り継ぎでデリーに1回入国しました。
ベナレスではお目出度いはずの元日に、目が飛び出るほどショッキングなものを目撃しました(先を越されて苦笑)2017年7月15日 21:24 ちくら(chikura) (0)
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海水浴の着衣版に見えてしまうのはわたしだけでしょうか(^^ゞ
東も西も日本中が暑いですぅ2017年7月22日 14:37 hanahana(冬眠中) (2)
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hanahanaさん、コメントありがとうございます。
沐浴というより水浴びを楽しんでいるようにも見える人々がいました。
九夏三伏の暑さに心してお過ごしください2017年7月22日 21:39 ちくら(chikura) (0)
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楽しそうですね〜^^v
まとったサリーもカラフルでおしゃれですね!2017年7月24日 15:15 退会ユーザー
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キャサリンさん、コメントありがとうございます。
飛び入り参加したくなるほど楽しげな様子です。
衣類の色の好みも日本人とはだいぶ違うようです。2017年7月24日 19:57 ちくら(chikura) (0)
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映画のような光景ですね(#^.^#)
身を清めるのでしょうか?2017年7月24日 20:04 AK (42)
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AKさん、嬉しいコメントありがとうございます。
元来罪を流し功徳を増すという宗教的な意味が薄れてきているような印象を持ちました。2017年7月24日 20:27 ちくら(chikura) (0)
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