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10Dec2021#最愛9話窓の外のマスゴミを見下ろす梨央(#吉高由里子)&家族と最愛す加瀬(#井浦新)自由奔放吉高嬢を守れるのは長い深い大人「“天才”僕は彼女を不器用だと思っています」レコも心の録画

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写真: 10Dec2021#最愛9話窓の外のマスゴミを見下ろす梨央(#吉高由里子)&家族と最愛す加瀬(#井浦新)自由奔放吉高嬢を守れるのは長い深い大人「“天才”僕は彼女を不器用だと思っています」レコも心の録画

写真: 11.11.2021First of #Xmas(Tree)Hope for joy, I will never forget my favorite event!忘れない希望平和煌めき今年最初の発見

ここ数年で過去最高のドラマ。本気で命がけでオールロケで金もかけ制作していた昭和が戻った感じ。“ドラマのTBS”と言われて数十年だが、もはやあのガッキー&星野源&石田ゆり子等の社会現象にまでなった逃げ恥をも霞んで子どもに見えてしまう。
“最愛”タイトルどおり、人間愛がラブが血が通っているサスペンスラブドラマだから好きです。ただのラブでは軽くて若いだけで観られない。サスペンスだけだと重いだけでややこしく疲れ引き込まれない。ラブが支えているから、いや、人が人を愛する強さ大切さ人情が、このドラマの柱である。サスペンスだけなら笑いだけなら火サスにフジに任せとけばいい。

「大ちゃんと梨央、吉高由里子と松下洸平、お似合い!本当にくっついて欲しいキュンキュン〜o(>_<)o」若い女子らは発狂してる。今まで何十年と吉高由里子ドラマを観てきたけど、たしかにこれほどお似合い、無理がない、自然、年齢相応、軽くとっととキスもアレもしない。カッコつけていない、媚びていない、仲良しは本当だと見える。食事にもデートもするようになるかもしれない。ただ、そこは吉高由里子、そう簡単に「結婚します」にはならない。実に魅力的な女性なのは、軽い普通の女ではない、軽い普通な女全員コロッと既にでしょうね。

日々のTV大改造計画からレコーダーも丸10年経ち買い替えたいのです。TVと違ってレコーダーは“心が中身がある”900もの番組を録画したまま溜め込んでいるお腹パンパンですが「妊娠していません、させてください」
きょう、させた。吉高由里子…まとめてBlu-rayディスクにダビングした。2013年から。吉高由里子の若さ・魅力・自由奔放・明るさ・天然・子ども・大人・好感度はビンビン全く変わらなかった。この人はもう他人芸能人遠い人とは思えないのです。

レコーダー内膨大な量。ディスクへダビングも録画が多すぎて、全てなんて、時間が止まらない限り、暇で死ぬほどでない限り、できない。何年も現在のもあらゆる番組が溜まりまくって妊娠できない理由はそういうことだ。

「なら、心底大事、生きる糧、支え、お守り、絶対見直す、消えたら意気消沈、超貴重」な録画番組を優先してダビングしていこう。…思うのは簡単、実行が日々過酷環境下、限られた時間と弱者では、“吉高由里子”と“ねこ”くらい重要いないと自死する可能性もでてくるほど現実がつらい生活。それほどのを先に、レコーダーも壊れそう壊れない消えない、早めに。
ある意味、12年現在もギリ日によるが本気の作りだった地デジ移行時にSONYブラウン管から買い替えたSONY液晶32"がまだ綺麗画質がんばっている。ならば、レコーダー買い替えではないか?さえ思ってしまうやん。いやん。“レコーダーの画質性能は実はTV本体の性能を上回る。”SONYレコーダーで録画番組をゆっくりCM飛ばして観たほうが圧倒的に綺麗なのです☆TV本体の性能も綺麗で、それにプラスされるわけです。レコーダーで最高画質DRでなく、溜まってるので空きがないからLRでギリギリ録ってるのですが、SONY12年前のハイビジョン32"で映してこの画質です。LR低画質には思えないし、最高な最愛ですので最高画質で録るべきですが、LRでも充分綺麗なのです☆もちろん地デジ録画でTVが4Kではなくハイビジョンだから、ごまかせてる=TVとレコーダー画質とのバランスが良く取れているのもあります。
4KTVに買い替えるとリスクもあるわけです。レコーダーも4Kの買わねば(別にぃ〜4K放送なんかNHK BSしかやっとらんがね…BSつけらんねぇべさ。YouTubeで4K)恩恵は「地デジBlu-rayなど“4Kアップコンバート”4Kぽく綺麗にしたるけん、#梨央が好きやんよ」のためレコーダーまで買い換える必要がある。

人間関係の様にすぐ壊れないように…。

<最愛>井浦新が語る、 “天才”と呼ばれる吉高由里子のすごみ「僕は彼女を不器用だと思っています」【インタビュー】2021/12/09 18:01
「…加瀬を作り上げる上で塚原さんと新井さんがずっと大事にしていた“常に梨央にやさしく寄り添う”という部分がブレないように徹底しています。

おてんばな梨央社長が引き起こしてしまうさまざまなスキャンダルに対する心境の変化は少しずつあるんですが、加瀬は良くも悪くもシンプルなマインドの人です。なので、見事に大輝とは対極にいるキャラクター像だと感じています。
例えば大輝は誰かを“思う”ということに対して不器用ではあるけれど、その思いを内側から表に出していくタイプの人間です。しかし、加瀬は育った環境のせいなのか、内側にあるものを表に出していくタイプではないんですよね。
(加瀬は)本当に大切なもの以外への興味がなくて、加瀬にとって支え続けている梨央の目標や夢を一緒になって支えることで、加瀬も梨央の見ようとしている景色を一緒に見たいという思いだけというか。
…梨央に対しても仕事上では敬語だけれど、時々お互いにため口が出てきてしまったり、そういうことにトライすることによって加瀬の輪郭を押し広げる作業をしています。
…今回新井プロデューサーも現場のスタッフも吉高さんのことを「天才だ」と言うんです。でも、僕は吉高さんのことを天才だと思っていなくて、彼女は天才というよりも、そんな簡単に天才という一言でくくれるタイプじゃないんです。
それを言葉で形容するものがないから「天才」と言わざるを得ないんでしょうけど、僕は彼女を不器用だと思っています。
不器用だからこそ努力を惜しまないですし、積み重ねてきた努力やキャリアを生かしたとしても、根が不器用ですから簡単になんでもこなせるタイプじゃないと思うんです。でも、彼女は力で芝居しなくて、その場のリズムや、流れている空気感、そして彼女自身のリズムを最大限に自然に生かすことに長けている人なんじゃないかなと。
お芝居が自然に見えるのは、自然なお芝居をしているんじゃなくて、どんな時でも肩の力を抜いて、役と本人を同化させることができるんだと思うんです。それって誰でもできることじゃないですし、天才だからできるわけでもなくて、彼女が持っているものが素晴らしいからだと思います。
僕らも出会ってから10数年たっているという背景が梨央と加瀬に当てはめられて、だからこそ彼女のことを自然に見つめていられる、本当に僕にとって稀有な存在だなと思います。
吉高さんに“ありがたいな”と思ったことなんてなかったのに、今回自分の中でもびっくりするくらい彼女に対して尊敬の念というのが大きく膨れ上がりましたし、当時なんでもなかった僕ら二人が久しぶりにご一緒することで、すごく感じることが大きいんですよね。僕の中での彼女への敬意が広がっているんだなと感じます。

ということを終わってからサッと言って帰ろうかなと思っていたんですけど、皆さんに伝えてしまいました(笑)。」
https://thetv.jp/news/detail/1062773/

ザ・テレビジョン ツイート 12.09
「<最愛>井浦新が語る、 “天才”と呼ばれる吉高由里子のすごみ「僕は彼女を不器用だと思っています」【インタビュー】
#最愛 #最愛ドラマ #井浦新 #吉高由里子 #松下洸平」
『TBS系 金曜ドラマ 最愛 オリジナル・サウンドトラック』
持論です“良いドラマはサントラも良い”長年の経験から。サントラとしてはバカ売れ中♪
追記:最終話を予言していたようで嬉しいです。
https://twitter.com/y4uk/status/1471142837278621696

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