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写真: 10:12_10.12Raindrop cable art at super-typhoon19台風19号接近電線に雨の雫フィルム風「猫飼ってて避難できなくて…(1500mm/ISO500:TZ85)

暴風雨で家が揺れギシギシ天井から誰かが居るような抜けるような恐怖、降り舞うホコリ。台風真っ只中…
最中、古いiPad Airでリアルタイムで観てて夢中になることが精神安定で。
まさかの「特別警報の多さ」特別警報は、すでに被害が災害がが氾濫が起きてしまってること。「もうすぐ死ぬかもよ?」って出せば叫べばわかりやすいのに。「警報」。
防災無線でも、この深夜に、「ふんわりと柔らかな女性の声で事務的口調でゆるく放送してる」が、暴風雨で…何言ってるか?ちょっとわかんないんすけど。住民みんなツイートで聞こえないと同調してた。
あっちのほうで、氾濫してるのに。

特別警報=避難所へとっととGo。ではなくて、「ヤバイっす!すぐそこで被害起きちゃってるぞ!死ぬかもよ!命を守る行動して。家にいて、なんでもいいから、とにかく生きてねチュ!」つーことで、だったら、そう言ってくれよと思います。キスしてよ。

避難所。。弱者なのに健常者でも遠いのです、あの学校まで歩くには。そして体育館での団体生活も長引けばこわいです。老人も赤ちゃんも大変だろう。つまり、避難所へ避難は「健康で図太い神経ある喧嘩上等、井戸端会議が好きな連中がこぞろって仲良くだべってる、寝息うるさい、馬鹿騒ぎとか、子どもたちも友だち同士でつるんでいられる。それ以外、孤独な弱者にはつらい場所なのです。病気持ち、トイレ近い、眠れない、夜泣き、寒さ暑さ、雑魚寝、感染症、うるささ、聞きたくない悪口、偏見、とか。

はじめての「特別警報」でした。
首都圏はおろか、東北まで広範囲で出されて、驚きと恐怖です。
貴重で歴史的な1枚で、これもまた生きた証です。

『スヌーパー 君がいた40日 避難所の小学校で起こった小さな奇跡』
動物が犬が猫が、飼い主と一緒に避難所に避難していれば、お話しさせてもらって、自分なんかでも少し避難所でもがんばれるかもしれません。動物は偏見しないし、存在するだけで癒されるし、優しい。「動物拒否とかホームレスは人じゃないから受け入れ無理」一般人とは別の場所に居させるとか融通きかないのか?公務員の得意技「頑なに無情に冷たい対応」
https://twitter.com/y4uk/status/1184144617077231621

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