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コパノリッキー(1回東京8日 11R 第32回 フェブラリーステークス(GI)出走馬)

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写真: コパノリッキー(1回東京8日 11R 第32回 フェブラリーステークス(GI)出走馬)

写真: ハッピースプリント(1回東京8日 11R 第32回 フェブラリーステークス(GI)出走馬) 写真: サトノタイガー(1回東京8日 11R 第32回 フェブラリーステークス(GI)出走馬)

撮影場所:東京競馬場(東京都府中市日吉町1番1号)

撮影日時:2015年(平成27年)2月22日(日)午後3時05分頃

撮影地の天気:曇

使用カメラ:Sony Cyber-shot DSC-HX60V

その他:この馬は東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の年の3冠馬で現在は種牡馬に登録されているオルフェーヴルと同じ栗毛で、父はゴールドアリュール、母はコパノリキータ、父方祖父は競走馬時代は米国競馬で活躍し種牡馬時代は日本で繋養され2002年(平成14年)に黄泉の国に旅立ったのを理由として種牡馬登録を抹消されたサンデーサイレンス、父方祖母はニキーヤ、母方祖父は米国競馬で活躍し競走馬を引退し種牡馬に登録されてからは日本で繋養中のティンバーカントリー、母方祖母はニホンピロローズである。初出走は2012年(平成24年)の有馬記念(G?)前日のメイクデビュー阪神(2歳新馬)で8着(優勝馬はヒロノエンペラー)、初勝利は2013年(平成25年)の1回京都3日の3歳未勝利戦(準優勝馬はダイナミックウオー)である。主な重賞勝鞍は園田の兵庫チャンピオンシップ(G?)(準優勝馬はベストヴォーリア)と第31回フェブラリーステークス(G?)(準優勝馬は地方G?5勝馬のホッコータルマエ)である。有馬記念翌日に行われた前走の中山のフェアウェルステークス(OP)は9着(優勝馬はジェベルムーサ)である。この馬は16番人気で、この勝利が中央・地方・海外を通じてG?初勝利である。単勝の払戻金は何と27,210円である。次走である船橋のかしわ記念(G?)も勝ちG?2勝目(準優勝馬は高知の黒船賞(G?)を優勝したセイクリムズン)、地方G?初勝利となっている。こちらは単勝の払戻金は240円である。次走の大井の帝王賞(G?)は準優勝(優勝馬はワンダーアキュート)である。秋には盛岡のマイルチャンピオンシップ南部杯(G?)には出走せずに同じ場所のJBCクラシック(G?)に向かい、見事に優勝。しかし中京のチャンピオンズカップ(G?)は伸びを欠き12着、次走の大井の東京大賞典(G?)は前走で悲願の中央G?制覇を果たしたホッコータルマエに届かず府中の借りを大井で返されての2着、次走の中京の東海ステークス(G?)とこの競走(第32回フェブラリーステークス(G?))と連勝、この競走では史上初の連覇達成。次走は船橋のかしわ記念(G?)を予定していたが、帰厩後に軽い骨折が判明し春と夏は休養。手術は3月4日(水)に栗東で行われ、骨折休養明けの船橋の日本テレビ盃(G?)は3着、次走の大井のJBCクラシック(G?)で骨折休養明け初勝利、G?は5勝となり、2014年の盛岡に続いて連覇を達成している。(ライバルの2015年のフェブラリーステークス不出走のホッコータルマエは3着)次走は中京のチャンピオンズカップ(G?)を予定し、昨年のリベンジを狙うが、ライバルには2014年の覇者ホッコータルマエと、大井のジャパンダートダービー(G?)を制したノンコノユメがが居る。因みに鞍上は武豊(京都府京都市伏見区出身)で、G?勝利数は102(うちフェブラリーステークスは4勝)になっている。

[http://db.netkeiba.com/horse/2010106548/]
[http://db.netkeiba.com/race/201505010811/]
[http://estar.jp/.pc/_photo_view?w=23528770]
[http://im39a.estar.mbga.jp/0/642/490908642.5000.jpg]
[http://blogs.yahoo.co.jp/deep_takeshi0209/54773197.html]

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