聖グレゴリオの家の聖堂前のマリア像
アルバム: 2013年1月
お気に入り (4)
4人がお気に入りに入れています
コメント (3)
-
何か、自然ではなく、人工的に、きれいすぎちゃいますね、これでは。
もっと、現実的に行けばいいのに・・・
です、私の感じは。
ヨーロッパじゃ、教会、聖堂、お墓、そんなに磨いてないし、木の手入れなんか
せず、自然そのもの、石もそのまま、このようなクリーンイメージは零です。
別にお呼ばれして、よそ行きを着て行くところじゃなく、ごくごく普段着で
いつでも、足を踏み入れられる所です。2013年1月31日 21:53 パルカモ (20)
-
パルカモさん>コメントありがとうございます!
ヨーロッパの教会、墓地といえば、映画や小説でしか知らない世界ですが、確かに寂れたイメージですね〜!
ロシアではお墓に遺影が嵌め込まれていて、遺族がしばらく故人と対話できるようにベンチがあるんだとか…
日本でも、もっと気軽に教会、聖堂、墓地に入れると良いと思いますが、信者以外には敷居が高い気がします…2013年2月4日 08:44 emiton (23)
-
樹木に囲まれて、きれいな木陰があり、土に寝ているというのが、ドイツの
お墓の感じですかね。そういういい環境に恵まれている所もあれば、そうでも
ないのもありますね、国によっては。
墓標に遺影(写真)が嵌め込まれているのは、ドイツでは見ませんが、
フランスでも、スペインでも、他の国でも見ますね。
不思議なのは(と言っても、当然なのかも)、人間のいる所、どんな小さな村
どこの国に行っても、お墓があるんですね、登場してくるんですね。
あまり意識してませんが、どこに行ってもあったんですね。
当たり前の話、人は生まれ、死んで行くんですけど・・・2013年2月4日 18:28 パルカモ (20)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。