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聖グレゴリオの家の聖堂前のマリア像

写真: 聖グレゴリオの家の聖堂前のマリア像

写真: 聖グレゴリオの家聖堂のパイプオルガン 写真: 聖グレゴリオの家の鐘塔

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コメント (3)

  • パルカモ

    何か、自然ではなく、人工的に、きれいすぎちゃいますね、これでは。
    もっと、現実的に行けばいいのに・・・
    です、私の感じは。
    ヨーロッパじゃ、教会、聖堂、お墓、そんなに磨いてないし、木の手入れなんか
    せず、自然そのもの、石もそのまま、このようなクリーンイメージは零です。
    別にお呼ばれして、よそ行きを着て行くところじゃなく、ごくごく普段着で
    いつでも、足を踏み入れられる所です。

    2013年1月31日 21:53 パルカモ (20)

  • emiton

    パルカモさん>コメントありがとうございます!
    ヨーロッパの教会、墓地といえば、映画や小説でしか知らない世界ですが、確かに寂れたイメージですね〜!

    ロシアではお墓に遺影が嵌め込まれていて、遺族がしばらく故人と対話できるようにベンチがあるんだとか…

    日本でも、もっと気軽に教会、聖堂、墓地に入れると良いと思いますが、信者以外には敷居が高い気がします…

    2013年2月4日 08:44 emiton (23)

  • パルカモ

    樹木に囲まれて、きれいな木陰があり、土に寝ているというのが、ドイツの
    お墓の感じですかね。そういういい環境に恵まれている所もあれば、そうでも
    ないのもありますね、国によっては。
    墓標に遺影(写真)が嵌め込まれているのは、ドイツでは見ませんが、
    フランスでも、スペインでも、他の国でも見ますね。

    不思議なのは(と言っても、当然なのかも)、人間のいる所、どんな小さな村
    どこの国に行っても、お墓があるんですね、登場してくるんですね。
    あまり意識してませんが、どこに行ってもあったんですね。
    当たり前の話、人は生まれ、死んで行くんですけど・・・

    2013年2月4日 18:28 パルカモ (20)

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