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聖グレゴリオの家の鐘塔

写真: 聖グレゴリオの家の鐘塔

写真: 聖グレゴリオの家の聖堂前のマリア像 写真: 聖グレゴリオの家の聖堂と鐘塔

“聖グレゴリオの家”は、第6回日本建築家協会25年賞(JIA25年賞)を受賞しています。
http://www.st-gregorio.or.jp/ja/sauce/rekisi.html#anchor

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コメント (5)

  • パルカモ

    建築屋さんのオブジェですか。
    ここはある特殊団体がバックグラウンドですが、
    一般の市役所、公共的なもの、駅でも、図書館、バス停でも、
    アーティストの方々、活躍しなきゃ、させて上げなきゃ、いけませんね。
    で、それを見て、それを生活に取り込んでいれば、自然と芸術なんてもっと
    もっと身近な、どこにでもある、ころがっていることなんですけどね。

    2013年1月31日 21:47 パルカモ (20)

  • emiton

    パルカモさん>コメントありがとうございます!
    東久留米は不思議なところで、近くに「自由学園」というキリスト教の博愛精神にもとづき自炊生活をしながら学ぶ学園があって、校舎はフランク・ロイド・ライトのお弟子さんが建てたものだったり、「クリスチャン・アカデミー」という外人さんが沢山通う学園があったり、外人さんも多く、教会も沢山あります〜!

    フランスに行ったとき、パリ市街には音楽が溢れていましたが、日本では、例えば原宿(明治神宮前)で音楽やパフォーマンスが禁止とか、生活と芸術がなかなか結びつきません〜!

    2013年2月3日 10:24 emiton (23)

  • パルカモ

    1)
    あそうですか、東久留米には外国人がそんなに住んでいるんですね。
    日本だと、まだ、外国人居住区なんていうのは、出来ないでしょうし、
    日本では、外国を特別視する癖があるので、そういうものは到底できないかも。
    ベルリンじゃ、60万人のトルコ人がいますから、当然、かなり広い地区
    ですが、かたまりますね、トルコ人居住区として。
    タカ派がいて、そういうものを排斥するドイツ人もいれば、その正反対の
    人もいて、このテーマはそうは簡単には解決しません。国の経済が安定
    している時、こういうのは静かですが、その反対の状況になると、風あたり
    が非常に厳しくなります。日本がこれから抱える深刻な問題でしょう。

    2013年2月3日 18:00 パルカモ (20)

  • パルカモ

    2)
    日本で音楽だけに限らず、生活と芸術が結びつかないというのは、
    それは余裕のなさをはっきりと証言してますね。
    人間、遊ばなきゃいけないんですよ、遊べる余裕をも持たなきゃいけないん
    ですね、そうじゃないと、生活するだけであっぷあっぷして、週末は
    肉体的に疲れ果てちゃって、欲という欲が簡単に出て来られませんね。
    会社での有給休暇の日数も少ないでしょうし、そういう制度自体がまだ
    確立してないと、誰も思う存分自分の休暇を楽しめないのでは。
    ドイツじゃ、6週間、4週間の休暇(年間)は普通だし、休暇にい行かない
    馬鹿はいませんよ。楽しんで、リラックスして、自分の好きな世界に
    ちょい浸り、自分を活性化させる最高のチャンス。

    それが芸術への芽生えの第一歩となるんです。芸術は学問じゃなく、
    高級な棚の上にあるもんでもなく、もっと自分の周り(具象、抽象、精神的
    なこと全部含めて)に転がっている原始的なものなんです。
    なので、皆ひとりひとりが芸術家、ただその人が、その人の一生において、
    いつそれに気ずくかが問題なんです、早い内に目覚めると、それだけ
    人生が楽しくなる筈ですが。

    2013年2月3日 18:01 パルカモ (20)

  • emiton

    パルカモさん>最近は日本に住む外国人の方が多くなっているようですが、経済的に許されれば日本は治安も良く住みやすいところのようです。
    (凶悪事件が増えると事情も変わってくるかも知れませんが…)
    2)
    日本は敗戦後、高度成長経済を目指して来ましたが、そろそろ価値観の見直しをすべき時期に来ているんだと思います。一度だけの人生、心のゆとりをもって楽しまないと勿体ない気がします〜!

    2013年2月4日 11:51 emiton (23)

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