2014/06/07“セロ弾きのゴーシュ”
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洗足の街・芸術祭2014の一環として、目黒の洗足にある山猫合奏団の本拠地、プリモ芸術工房で、前半が、五月に初演されたばかりの“走れメロス”、後半は、山猫合奏団の代名詞とも言える“セロ弾きのゴーシュ”を演奏してきました。
こちらは、後半の“セロ弾きのゴーシュ”です。
右の高山正樹が、ナレーション、左の楠定憲が訪ねてくる動物、そして中央のチェリスト大島純が、そのままゴーシュを語りました。
ピアノの白石准が腕組みをしている理由は、たぶん、ゴーシュを苛める楽長(指揮者)の台詞を言っているからだと思います。
撮影は、白石准のPHOTO蔵友達の柳島蒼機@あいあいさん
http://photozou.jp/photo/top/3027278
です。
そのうち、彼のページにリハーサルの写真が大量に公開されることでしょう。
アルバム: 20140607洗足の街・芸術祭2014
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