マンドリン-01d
¶この画像を用いた記事『〜カナカナあそび〜』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-895.html
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コメント (2)
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楽しいカナカナあそびでしたね。カナだとラップ感が増します。
この画像は、壁画のように見えます。
または、皮に描かれたイラストのようにも見えます。2019年9月29日 19:55 canary (24)
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canaryさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
>楽しいカナカナあそびでしたね。カナだとラップ感が増します。
言葉あそびの大好きな私にとって、ひらがなにはひらがなの情感だとかゆったりとした流れのリズム…、カタカナにはカタカナの持つ独特の言葉のリズムや批評眼のようなものが大切なような気がします。
canaryさん、今回のブログの記事に<ラップのリズム>と雰囲気を感じていただきたいへん嬉しいです。
>この画像は、壁画のように見えます。
どうもありがとうございます。
古代人の遺した歴史的遺産だったりして…(^_-)-☆
演奏される曲や演奏者によって、変幻自在な感じのするマンドリンの音色の<陽>の内にある、たとえば悲哀のような<陰>の情感の趣ををこんなイメージにしてみました。
>皮に描かれたイラストのようにも見えます。
たしかに、皮あるいは革に描かれているように見えますね!
canaryさん、たいへん参考になるコメントをどうもありがとうございます。
イラストとして見ると、やり場のない気持ちだとか、自分では対処しきれない曖昧模糊な三次元的な心象などの二次元的な表現になっていればよいのですが…。2019年9月30日 07:22 トロイ (2)
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