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Linderhof-01c

写真: Linderhof-01c

写真: L'amoureux _by Jean-Pierre Collier-02 写真: Luis-Ricardo-Falero_”The Lily Fairy”

¶この画像などを用いた記事『〜バチあたり〜』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓

 http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-885.html

見に来ていただけると嬉しいです。


よろしくお願いいたします。

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コメント (4)

  • canary

    実在のお城でしょうか。ヴィスコンティの映画に出てきそうな感じです。
    ブログに三味線が出てきて、ふと思ったのですが、案外ヨーロッパのお城に三味線の音色が流れたら合うのではないかと。私が三味線の音を好きだからですけれど。

    2019年8月28日 21:49 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。


    実在する宮殿あるいは城です。

    画像は、リンダ―ホフを訪れたときに買ったガイドブック(小冊子)?です。


    ドイツの城あるいは宮殿は美しいです(^_-)-☆

    ライン川沿いの数々の城や要塞、


    いちばん有名なのは、<ノイシュヴァンシュタイン城(Schloss Neuschwanstein)>です。

    ものすごく美しい城ですよ。

    たぶん、canaryさんも写真やポスターなどで目にしたことがあるのではないでしょうか。


    記憶違いかもしれませんが、ヴィスコンティの映画だったかに出てきたことがあったような気がします。


    ルートヴィヒ2世はワグナーにほれ込んでいたのですが、それをワグナーはうまく利用し、心は売らずに実利を得ていたように私には想われます。

    ルートヴィヒ2世とワグナーの関係は、一般的な恋愛関係においてもよくあるケースのように思います。


    >案外ヨーロッパのお城に三味線の音色が流れたら合うのではないかと。

    canaryさん、たいへん興味のある視点をありがとうございます。


    日本の財団などが文化交流の一環として、そんな企画をドイツ側に持ちかけたら、ひょっとしたら実現するかもしれませんよね(^_-)-☆

    同時期に白鷺城でドイツの民族舞踊やバレエ、ゲーテに関連するものを上演したり…とかね。

    2019年8月28日 22:40 トロイ (2)

  • canary

    ノイシュバンシュタイン城は旅行のパンフレット等、たくさんの画像で見たことがあります。季節ごとに、夢のように美しいのですね。
    ヴィスコンティの映画に、「ルートヴィヒ」というのがあるので、このお城も出てくるかもしれないですね。ただ、映画を見た記憶はなくて、タイトルだけ知ってました。「ベニスに死す」「イノセント」「白夜」は見ました。

    白鷺城でドイツの作品を上演というアイデアもいいですね。それをリンダーホフ城で津軽三味線のライブと同時コラボしたら、素晴らしいでしょうね。

    2019年8月31日 18:35 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    ヴィスコンティの映画のタイトルを「ルートヴィヒ」だと教えていただきどうもありがとうございます。

    canaryさんの記憶力は素晴らしいですね)^o^(

    羨ましいです。


    ヴィスコンティの映画は私も大好きなので、「ベニスに死す」「イノセント」「白夜」を映画館に複数回足を運んで鑑賞しました。

    それなのに、映画の内容があやふやにしか思い出せません(T_T)

    ヴィスコンティの映画哲学は私には深すぎて、若造の私には難しかったからだと想います。

    齢をとったいまなら、少しはましに彼の哲学を理解できるかもしれません。


    >白鷺城でドイツの作品を上演というアイデアもいいですね。それをリンダーホフ城で津軽三味線のライブと同時コラボしたら、素晴らしいでしょうね。

    文化庁などが、もっとワールドワイドにものごとを捉え、いろいろな世界の国々に日本文化の素晴らしさを、既成概念にとらわれることなく、様々なかたちで積極的にアピールしてほしいと思います。

    2019年9月1日 07:06 トロイ (2)

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