情況_不安-02
¶この画像などを用いた記事『〜望・饗〜』をBLOG(EMANON's Diary)にアップしました。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-835.html
見に来ていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
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コメント (5)
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希望の光との対比で、波打つ感情のような不安が伝わります。
こちらはゴッホが描いた空を連想しました。2019年5月9日 21:29 canary (24)
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canaryさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
<ゴッホが描いた空を連想>と書いていただきたいへん嬉しいです。
たとえば、この『星月夜』の作品でしょうか↓
https://www.artpedia.jp/work-the-starry-night/
ゴッホの描いた空は、まるで生きものでもあるかのよう息づきながらうごめいていますよね。
<波打つ感情のような不安>を絵画として表現したのはゴッホが最初のように想います。2019年5月10日 06:33 トロイ (3)
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そうです!この星月夜を最初に見たときはショックのような感動でした。
ゴッホといえば渦巻きという印象です。自画像の背景も渦を巻いていたり、不安定な心が、まさに生き物のように見えますね。
もうひとつ、今日はトロイさんのこの画像から、波動とかバイオリズムを連想しました。2019年5月11日 00:12 canary (24)
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以前、誕生日からバイオリズムを診断して、日々の心身のコンディションを知る、というような記事を読んだことを思い出したのです。
そういう、目に見えない、科学的根拠もない、でも神秘的なものを画像にしたらこんな感じでは?と思いました。2019年5月11日 00:19 canary (24)
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canaryさん
ゴッホの絵画を見る人により彼の作品から受ける印象がかなり違うと思いますが、私には、彼の作品を目にしている鑑賞者に与える彼の作品が有している心理的なエネルギーのすごさは他の画家にはない独自なもののように想います。
>自画像の背景も渦を巻いていたり、不安定な心が、まさに生き物のように見えますね。
はい!どうもありがとうございます。
<不安定な心>は、日々の暮しのなかで、ときおりその鎌首をもたげてきますよね。
ゴッホの場合は、それが日常的にあったのかもしれません。
絵画に限らず、音楽や舞踊などもそうですが、芸術の持っている目には見えない生命力のようなものが私たちの五感に働きかけてくるようです。
それが、canaryさんが書いてくださったように、私たちそれぞれの命の<波動とかバイオリズム>にも関連してくるのではないかと想います。
>目に見えない、科学的根拠もない、でも神秘的なものを画像にしたらこんな感じでは?と思いました。
私の画像から<神秘的なもの>に通じるものを感じていただけてたいへん嬉しいです。
canaryさん、どうもありがとうございます\(^o^)/2019年5月11日 07:21 トロイ (3)
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