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アイーダ-03

写真: アイーダ-03

写真: らっかせい 最中-04 写真: アナログチューニング式ラジオ-02

*BLOG(EMANON's Diary)にこの画像などを用いた記事『〜カストリ〜』をアップしました。↓

 http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-775.html

見に 来ていただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

Thank you.

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コメント (9)

  • canary

    ブログを見ました。ハードボイルド調でよかったです。
    アイーダというとドミンゴさんの朗々と歌う姿を思い出します。
    あと、映画アンタッチャブルで、アルカポネがオペラを観劇しながら泣くシーンが大好きなんですが、それを思い出しました。

    2018年11月21日 13:02 canary (24)

  • トロイ

    くんちゃんさん

    お気に入りをどうもありがとうございます。

    2018年11月22日 06:52 トロイ (2)

  • トロイ

    canaryさん

    お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。

    ブログにもいつもお言葉をいただきどうもありがとうございます。

    たいへん嬉しいです(^^♪


    >ハードボイルド調でよかったです。

    ハードボイルド調を意識して書いたわけではないのですが、中学生の頃に、貸本屋で推理小説やミステリーを借りてきて読みあさっていましたので、それがブログの記事の雰囲気の下敷きとして顕れたのかもしれませんね。


    U-tubeにドミンゴのアイーダの映像がありました!

    3時間を軽く超えるオペラですが、いちおう、リンクを貼らさせらせていただきますね。

     https://www.youtube.com/watch?v=3wNF3WlGKxc


    >映画アンタッチャブルで、アルカポネがオペラを観劇しながら泣くシーンが大好きなんです

    またまた、canaryさんの記憶力に感心してしまいました。

    <映画アンタッチャブル>を私も映画館で見たことがあり、テレビ放送された時にも見ているのですが、お恥ずかしいことに、ケビン・コスナーだったかが出ていたことしか思い出せません(T_T)

    むかし話になってしまいますが、アンタッチャブルのシリーズがTVで放送されていたときは、毎週、それを見るのが楽しみでした(^_-)-☆

    2018年11月22日 06:57 トロイ (2)

  • キムタツ

    お見事な描写ですね(=^・^=)

    2018年11月22日 23:19 キムタツ (100)

  • トロイ

    キムタツさん

    お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。

    過分のお言葉をいただき恐縮しています。


    ブログに用いる画像として少し加工をしてみました。

    華やかな物事の裏にある悲劇の予感のようなものをイメージできていればよいのですが…。

    2018年11月23日 06:49 トロイ (2)

  • canary

    トロイさん、またしても映像を探してくださってありがとうございます。
    アイーダはハイライトしか見たことないのですが、YouTubeで全編見られるのですね〜。
    アンタッチャブルのシーンを覚えているのは、そのころR・デニーロのファンでよく出演作を見ていたからです。それに、強面のカポネがオペラアリアを聞いて泣くのがこっけいで、好きなシーンなのですよ。それだけなんです。
    Bobby(となれなれしく呼びます)のカポネ役は、カメレオン役者の呼び名どおり、太ってふてぶてしくてよかったですが、ファンといっても出演作すべて好きなわけではなく、レイジングブルは嫌いです。見ていない作品もあるし、単に好みの問題ですけれど。最近の作品はあまり見ていません。
    TVのアンタッチャブルは知らないのですが、テーマ曲は有名ですよね。

    私も推理小説は好きでよく読んでいました。海外のミステリーの翻訳ものを図書館で借りたり。

    2018年11月23日 23:03 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    アイーダの映像のリンクがお役に立てれば嬉しいです。


    映画『アンタッチャブル』には、カポネ役でデ・ニーロも出ていたのですね。
    そして、ショーン・コネリーも!!

    すっかり、忘れていました。


    R・デ・ニーロの出ている映画は内容も映像もしっかりとしていましたので、私も欠かさずに観に行っていましたよ。

    デ・ニーロは、登場人物に、その役の演技を越えた実在感をもたらすことができる俳優ですよね。

    たとえば、『レイジングブル』でのボクサー。

    超リアリティー(?)とでも言うべき生々しさのある映画『レイジングブル』は、canaryさんがお嫌いなのもわかるような気がします。


    >私も推理小説は好きでよく読んでいました。海外のミステリーの翻訳ものを図書館で借りたり。


    亡き母を思い出します。

    父は早川書房の本や雑誌を買っていましたが、母は山村美紗などの日本の推理小説を図書館で借りてよく読んでいました。

    母が見ていたTV番組をたまたま私もいっしょに見ていたとき、すぐに『これが犯人だよ』と言って、母に『つまらくなるからそういうことは言わないの!』とたしなめられたことを思い出しました。

    母が番組を見終わった後、私に、『犯人、当たっていたよ』、と。

    2018年11月24日 07:24 トロイ (2)

  • canary

    レイジングブルはあまりにリアルで、実在の本人も嫌がるくらいだったようなので、格闘技が苦手な私の好みではないのですね。映画としては名作でしょうね。
    スコセッシの映画は音楽もいいので、大体は名作と思います。

    私もトロイさんのお父さんのように、早川書房とかハヤカワ文庫のミステリファンです。主に図書館でしたが。
    トロイさんがTVドラマの犯人当ても得意というのはわかる気がします。
    トリックとか結末、犯人、私も自分の推理が当たると本を読みながら「ほらね!」と楽しいですが、まったく意表を突かれて騙されるほうが面白いです。

    2018年11月25日 12:44 canary (24)

  • トロイ

    canaryさん

    >レイジングブルはあまりにリアルで、実在の本人も嫌がるくらいだったようなので、格闘技が苦手な私の好みではないのですね。映画としては名作でしょうね。

    <実在の本人も嫌がるくらいだった>と言うことは、それだけ、スコセッシの洞察の深さを物語っていることになりますね。

    スコセッシの映画は、他の監督たちの作品とは一線を画す視点で描かれていましたね。

    彼の作品にハマる人と嫌う人…もしかしたら、スコセッシ自身はそれを見越した上で、独自の語り口をもった映画を創っていたように想います。


    >私もトロイさんのお父さんのように、早川書房とかハヤカワ文庫のミステリファンです。主に図書館でしたが。

    亡くなった父がcanaryさんのこのレスを読むことができれば、ニコニコしていると想います。


    >トリックとか結末、犯人、私も自分の推理が当たると本を読みながら「ほらね!」と楽しいですが、まったく意表を突かれて騙されるほうが面白いです。

    解ります(^_-)-☆

    2018年11月26日 07:16 トロイ (2)

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