後光-01
アルバム: sora_心象風景
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コメント (6)
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ずっと前ですが、スペイン国立バレエ団の舞台を見たとき、後光が差してる人を見たことあります。私がフラメンコファンだからかもしれませんが、ソロで踊るダンサーがそうでした。だから、後光と聞くとその人の飛び散る汗を思い出します。後光のイメージも無限ですね〜。
2017年3月23日 22:57 canary (24)
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canaryさん
お気に入りとコメントをどうもありがとうございます。
"スペイン国立バレエ団の舞台を見た"のですね(^^♪
すごく佳い体験をなされていますね。
私は映画が好きだったので、むか〜し、フラメンコの達人アントニオ・ガデスとその相方の女性(クリスティーナ・オヨスだったと思います)が出演した映画(タイトルを思い出せません)を映画館で幾度か見ました。
そんなこともあり、クリスティーナ・オヨスが来日した公演をを見に行ったこともあります。2017年3月24日 07:46 トロイ (2)
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クリスティーナ・オヨスの来日公演!私も行ったことあります。
ガデスとの映画「血の婚礼」も、ビデオですが見たことあります。
2人とも、国民的な舞踊家ですね。
スペイン国立バレエ団は特に大好きで、来日公演をよく見に行ってました。
念願叶ってスペインのアンダルシアへ旅行したときも、タブラオでフラメンコを
見てきました。思いがけず、懐かしい日々を思い出しました〜おかげさまで!2017年3月25日 00:52 canary (24)
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canaryさんの好きなものにかける情熱が伝わってきます。
言葉での表現がうまくできないのですが、惚れ込んだものには、とことんまで!!という印象を受けました。
canaryさんもクリスティーナ・オヨスの来日公演に行かれていたのですね(#^.^#)
映画は「血の婚礼」でしたか!どうもありがとうございます。
そして、「血の婚礼」を見る以前に、たしか、NHKで、二人のフラメンコにかける情熱やフラメンコのもつ存在の意義とかフラメンコでの身体の動きを通しての表現方法などを描いたドキュメンタリー映画を見ていたのを思い出しました。
もしかしたら、映画館で観たのかも…。
記憶があやふやになっています。2017年3月25日 06:54 トロイ (2)
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トロイさん、その通りです。私は凝り性なので、関心のあるものにはどっぷり
はまります。偏っているなあと思います。
トロイさんは外国の文化にお詳しいのですね。
そのドキュメンタリーは知りませんでしたが、面白そうですね。
久しぶりにスペイン舞踊の動画を見たくなりました。2017年3月28日 21:23 canary (24)
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canaryさん
>関心のあるものにはどっぷりはまります。
すごく佳いと思います。
文化・芸術などに対して、広く浅くか狭く深くは、ひとによって、そして好きなもののジャンルによって違うかもしれませんが、"狭く深く"はものの見かたを深めてくれます。
"広く浅く"は日常生活でのいろいろな人とのコミュニケーションに役に立ちますが、ものの見かたとしては、どちらかと言うと、表層的になってしまうのは否めないような気がします。
"狭く深く"は、その分野やジャンルに限らず、他の物事に対しての観かたや感じかたも深くなり、それによって価値判断のしかたも違ってくると想います。
ただ、残念なことに、ひととのコミュニケーションの場では、その話題は一般的には浮いてしまうことも多くなってしまうようです。
私は、できるだけ、"広く浅くと狭く深く"を両立させようとしてきました。
外国の文化やなどについては、若いころに映画が大好きで、サイレント時代の映画から名作まで見まくったことがあったことがいまでも役に立っているような感じがします。
canaryさんの"スペイン舞踊"との関わりかたは素晴らしいと私は思います(^_-)-☆2017年3月29日 06:55 トロイ (2)
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