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馬事公苑(2016.5.5.)_演技シーン

写真: 馬事公苑(2016.5.5.)_演技シーン

写真: 馬事公苑(2016.5.5.) 写真: 馬事公苑(2016.5.5.)_演技シーン(2)

*この画像などを用いた『華原朋美_馬術ジャンプ競技に出場!』をブログにアップしました。↓

 http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-470.html
 
見に来ていただけると嬉しいです。

Thanks a lot.

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コメント (8)

  • rootbook(停止)

    すごい、怖いだろなー。

    2016年5月7日 18:40 rootbook(停止) (1)

  • トロイ

    rootbookさん

    コメントをどうもありがとうございます。

    調教師(?)は鞭一本で二頭の馬を演技させていました。

    ここで二頭の馬が立ち上がっているのは、映画のシーンにあるような威嚇ではなく、演技です。

    また、右側に置かれているアームチェアーに二頭が据わるはずだったのですが、一頭が言うことを聞かず、坐ったのは一頭だけで終わってしまいました。

    この二頭がそれぞれ碁盤の上に乗る演技もあったのですよ。

    残念ながら、私のところからは見えなかったのですが、正面側にいる人たちは、この他にも馬たちのいろいろな演技を楽しめたと思います。

    2016年5月7日 19:13 トロイ (2)

  • rootbook(停止)

    若い頃、少し乗馬をやっていたことがあって、馬の背って結構高いです。
    こんなに立たれたら怖いだろなーと思いました。
    馬は人を見ますから、言うことを聞かない奴もいるいますよね。

    2016年5月9日 05:20 rootbook(停止) (1)

  • トロイ

    rootbookさん

    乗馬をなさっていたことがるのですね。

    コメントにいただいていた"怖い"は、こんなに立ち上がっている馬に乗っていたとしたら…という視点からのものだったのですね。

    そのことに気がつかずに、私の他者的な目線からのレスをしてしまいすみませんでした。

    "馬は人を見る"のは映画などを通して知っていました。

    ただ、それを知ってはいても、乗馬の経験や日常的に馬に触れ合ったことがない私にはあくまでもイメージとして止まっているのにすぎません。

    人にいろいろなひとがいるように、馬や他の動物たちも同じようにいろいろなんでしょうね。

    ドイツにいたとき、散歩の途中に一頭の馬が放たれている農場(?)の一角があり、そばを通るといつもその馬が走り寄ってくるのです。
    そして、その馬は、まるで私に撫でてくれとでも言わんばかりに、私に顔を摺り寄せてくるのですよ。
    大きな馬をとても可愛く感じました。

    2016年5月9日 07:36 トロイ (2)

  • rootbook(停止)

    いえいえ、コメントは調教師のことです。

    『楽園は馬の背にあり』って知ったら、楽園を経験してみたくなったので
    乗ってみました。
    馬から地面に落ちるまでがとても長く感じられ、浮いているそこが楽園の様でした(笑)

    ドイツにいらしてたのですか、散歩道の馬の絵が浮かんできました。
    行って見たいです。

    2016年5月10日 05:23 rootbook(停止) (1)

  • トロイ

    rootbookさん

    馬に乗ると普段見ている景色あるいは光景が違って見えると聞いたことがあります。

    『楽園は馬の背にあり』とはそういうことからの言い伝えのひとつなのでしょうか。

    ネットで検索してみましたが、いろいろなページがある割には、私が求めている肝心の答えが見つかりませんでした。

    >馬から地面に落ちるまでがとても長く感じられ、浮いているそこが楽園の様でした(笑)

    rootbookさんの書いていらっしゃることはユ―モアがあっていいですね。

    馬事公苑のジャンプ競技で騎乗者の何人かが落馬していました。
    そのかたたちも、そんな"楽園"を感じて…なんて想像してしまいました。

    落馬で怪我をしてしまったら、"楽園"どころではないので、不謹慎なレスなのはわかっています。

    馬たちの演技は、以前はサーカスで見ることができました。
    サーカスが姿を消してしまったいまは、こういうイベントでしか目にすることが出なくなりました。

    馬事公苑のイベントは一種の文化財的なものをいまに伝えてくれていると思います。

    ドイツでの馬はいないときもあり、柵沿いに野原だけの道を歩いて行くのは淋しかったです。

    2016年5月10日 18:39 トロイ (2)

  • rootbook(停止)

    訳のわからないコメントを書いてしまってすみません。
    確かに馬の背からの景色は違いますよね。

    2016年5月11日 06:31 rootbook(停止) (1)

  • トロイ

    rootbookさん

    私のレスに言葉が足りなかったですね。こちらこそすみません。

    いただいたコメントの内容が訳のわけがわからないものだったのではないのですよ。

    逆に、『楽園は馬の背にあり』という一種のことわざ的な言葉の表現を教えていただき有難かったです。

    『楽園は馬の背にあり』については、"コーラン"という文字があったページを見てみましたが、表示されたページでのどこにその箇所があるのかをさらに探すのは、そのページ(HP/ブログ)の内容に興味がなかったので諦めました。

    いまのところ、『楽園は馬の背にあり』とコーランとのつながりは残念ながらわかりません。

    イスラム教の世界では"馬"が重要な位置と意味を占めているように思えます。


    『楽園は馬の背にあり』はいつか改めて検索しなおしてみますね(^^♪

    2016年5月11日 07:11 トロイ (2)

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