imagined landscape-03
*この画像などを用いた『575の宙〜筆致輩句(13)〜Sketching of the Northern Europe〜』をブログにアップしました。↓
http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-264.html
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コメント (4)
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これも補色の関係を上手く利用した色使いだと思います。
2015年4月14日 10:20 chao (71)
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真夜中のカモメ飛び交う港町・・・夜にカモメは何を求めてるのでしょうか
フィヨルドにかかる二重の虹の橋・・・想像するだけでも夢の光景ですね
フェリ待ちのクルマ白夜を数珠つなぎ・・・フェリーに乗り込むまでの不安感
餌を求め白夜のフェリを追うカモ・・・外国では見てませんが国内では見たような光景です
陽が落ちぬ断崖に立つトナカイよ・・・映画のシーンにありそうです。2015年4月14日 10:26 chao (71)
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chaoさん
どうもありがとうございます。
特に補色を意識してはいないのですが、私なりのイメージに合うように色の取り合わせをいろいろ試していると補色の取り合わせに行きついてしまいます。
補色の取り合わせが私たちの脳に無意識的に刷り込まれてしまっているのかもしれませんね。2015年4月14日 17:56 トロイ (3)
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chaoさん
どうもありがとうございます。
真夜中のカモメ…カモメも白夜の魔術にかかってしまっていたのかもしれませんね。カモメの夢遊病???(笑)
フィヨルドにかかる…綺麗でした。時間帯は昼間だったのですが、もし白夜に二重の虹がかかったら、それこそ"夢の光景"だったと思います。
フェリ待ちの…クルマの長い行列。私はヒッチでした。ドライバーの勧めに従ってクルマを降りてフェリまで歩いて行き、そのまま待たずに乗船できました。私をピックアップしてくれたクルマは乗船までどのくらい待ったのかわかりません。
餌を求め…日本でもヨーロッパでもおなじみの光景ですね。
陽が落ちぬ…海沿いの崖の下の道路を歩きながらヒッチをしていたとき、崖から石清水が流れ落ちているところがありました。清水を呑んでいたときに、なにかの気配を上から感じて見上げたらトナカイたちが崖の上から海を見ていました。急いでカメラバックからカメラを取り出し、ズームレンズをつけて狙いをつけた瞬間、危険を察知したかのようにトナカイは踵を返して去っていってしまいました。
ホテルの前などでトナカイを見たことがありますが、野生のトナカイの姿は感動ものでした。
余談ですが、ノースケープ行のバスのヒッチハイクも経験しました(笑)2015年4月14日 18:20 トロイ (3)
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