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木霊

写真: 木霊

写真: 明日へ!-02 写真: 木霊-02d(1)

この画像「木霊」をモチーフにした記事『夢のかたち〜根の国奇譚(2)_藤〜』をブログにアップしました。

 http://shimuya468mie.blog.fc2.com/blog-entry-113.html

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コメント (4)

  • nophoto_70_mypic.gif

    不思議な感覚 映像。

    2014年5月20日 13:15 退会ユーザー

  • chao

    これは源氏物語をモチーフにしてるのですかね
    光源氏の初恋の人「藤壷」?
    紫・パープル

    藤壺が亡き母によく似ていると教えられ、元服後も彼女を慕い続けて次第に理想の女性として恋するようになる。
    藤壺は源氏からの更なる求愛に悩まされた末、東宮を守るために出家を選んだ
    源氏の生涯を通じて彼の女性関係の根源に深く関わり続けた、永遠の恋人といえる存在であった。

    勝手な解釈ですが・・・。〜^^

    2014年5月20日 22:33 chao (71)

  • トロイ

    秘路さん
    どうもありがとうございます。

    具象の画像が表現しているものとは違ったものを感じ取っていただき嬉しいです。

    2014年5月21日 12:45 トロイ (2)

  • トロイ

    chaoさん
    いつもありがとうございます

    この詩のようなものの初稿を書いたのは15年くらい前のことなんです。
    藤にはいまでも平安時代の女性の姿や愛のかたちや情念などを感じてしまいます。
    chaoさんが書いてくださった「紫・パープル」の世界そして藤のもつ独特の姿・容などが私にそう感じさせるのだと思います。

    源氏物語のことや紫式部の肖像画を頭に浮かべながら言葉をつづりましたが、源氏物語をモチーフにしたとは畏れ多くて口にできません。

    私の書いたものは、絵画で言えば、いわばデッサンどまりだと思っています。
    chaoさんが、そのデッサンに花を添えてくださり、私のデッサンが肉付けされ、その世界が広がりを見せてくれます。
    chaoさん、どうもありがとう\(^o^)/

    最初にこれを書いたとき、特に藤壺をイメージしたわけではなかったのですが、ヒントになるいくつかの言葉(ワード)から、藤壺に繋がっていくのに気がつきました。
    これも、chaoさんにいただいたコメントのお蔭です。

    自分の書いたものが、さらに広がりを見せてくれるのは楽しいです。そして嬉しいです。

    2014年5月21日 13:17 トロイ (2)

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