お気に入りの音楽CD （その４）
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添付コメントを度々書き直していたら、
自己カウントが50以上になってしまったので、
足跡数を一旦クリアするために貼り直し。
添付コメントの内容は、以前と同じ。
新譜は無いけど、傑作揃いだ！
ジャズあり、ロックあり、クラシックあり、優秀録音あり、優秀パフォーマンスありで、
バラエティに富んでるぜｗｗｗ
中でも浜省だよ、マネーだよ！Ｊ・ＢＯＹだよ！朝っぱらから燃えるじゃねえか、なあ？ｗｗｗ
画像真ん中の、痩せた白人姐さんがチュ〜ってしてるジャケットは、言わずと知れた
ハロルド・メイバーン・トリオ演奏「恋に恋して」アルバム。
私はあんまりジャズの良さが判らないのですが、このＣＤに限っては、
テンポもノリも良い演奏をたくさん聴かせてくれるので、好きなんです。
ーーーその夜ーーー
India song Jeanne Moreau
https://www.youtube.com/watch?v=XTkKoLMc8Dk
ジャンヌ・モローが歌う「インディア ソング」、懐かしいですね・・・。
これを、もっと好い声で（笑）カバーして収録されているのが、
ソウルジャズシンガーのmalia「イエロー・ダフォディルズ（黄水仙）」アルバム。
で、その次に出したアルバムは、全曲という訳じゃ無いけど、
曲によっては生々しく実体感のある録音がされているのが嬉しい「エコーズ オブ ドリーム」アルバム。
トラック番号12. little beeや02. after the loveが好きです。
黄水仙アルバムの方はindia songの他に、10. big brown eyesが楽しくて好いなぁ。
ーーー翌日ーーー
昨日は朝っぱらから浜省のMONEYとJ.BOYで気分高揚させたら、夜には反動でガックリきて
India Songですからね、こういう極端から極端へというのは身体に良くないですから、
今朝は、ハードロックのバッドカンパニーは避けて、クラシックのバッハが良いですね〜。
チュ〜唇の白人姐ちゃんジャケットの上方に、アルファレーベルの紙ジャケＣＤがありますね。
Alpha048「Ｊ．Ｓ．バッハ 様々な楽器による協奏曲集２」カフェ・ツィマーマン演奏。
この活発できびきびした演奏は、聴いていて気持ちが良いですね。録音もナイスです。
このＣＤは現在、NAXOSで取り扱っているのでしょうか。
画像右上の穴空き紙ジャケは、オフェリー・ガイヤール（チェロ）、ブリュノ・フォンテーヌ（ピアノ）
等による
AMB9959「フォーレ：チェロとピアノのためのソナタ、及びその他の小品」。
くたびれた日の夜、打ちのめされた日の夜、傷ついた日の夜には、
フォーレのエレジーなんかを、独り静かに聴きたいですよね。
このＣＤのエレジーは、まるで、デュ・プレが弾いているのか？！と思わせる出来栄えで、
ビブラートが効果的に聴き手の感情を揺さぶります。
また5. Romance Op.69 も、とても聴き心地が良いです。
他にもお馴染み「シシリエンヌ」とか「夢のあとで」とかも、収録されてます。
ophelie gaillard フォーレのエレジー作品24
http://www.youtube.com/watch?v=HxD3TJZTtoM
チュ〜唇をしたキツネ顔の白人姐ちゃんジャケットの右にあるのが、
ニンバスレコードNI5515「ブラームス 弦楽五重奏曲Op.88 クラリネット五重奏曲Op.115」
演奏はブランディス カルテット。
このCDは、演奏良し録音良しの優れモノです。
ヴァイオリンもヴィオラも、とても耳に香ばしく粒立ちの良い音がします。
そして、チェロの低音も十分存在感のある録音だ、と思います。
とかく低音楽器は音量レベルを下げられちゃう、というか、奥に引込められたような
録音が多い中、
このCDは頑張ってくれたな、って感じです。
そのブラームスの下にあるのが、カサンドラ・ウイルソンの
「ニュー ムーン ドウター」アルバム。
私にはあまりにも黒くて重くてスローなので、楽しめない音楽ですけど、
たまたま手近にあったので撮ってしまいました。このアルバムの中でかろうじて１曲、
これなら俺でも聴ける、と思ったのが、4. Death Letter 。
画像の１番手前にあるのは、
バッド・カンパニーのハードロックライブ（DVD付きCD）アルバム。
Bad Company 2008
http://www.youtube.com/watch?v=V3uvx_GLN2I
アルバム: 烈風＠のアルバム
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