千畳敷カール
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今から約2万年前に、氷河のゆったりとした流れにより侵食されて形成されたカール(半円形の窪地)で、畳を1,000枚敷いた広さがあることから「千畳敷カール」と呼ばれているそうです。
2012年夏の思い出です。ぬけるような青空そして残雪の雪が眩しかったです。
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