北海道ちほく高原鉄道、上常呂駅
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上常呂(かみところ)駅
明治44年、網走本線と駅として開業。
常呂川の上流に位置するために上常呂駅となった。
地名は駅名からとられ、「上常呂」から「上ところ」に変わっている。「常呂」が難読なためか。
平成元年の北海道ちほく高原鉄道への転換後、平成6年に上ところコミュニティプラザへの合築駅舎に改築。
駅は一段高いところにあるため、階段をあがった2階にある。
1階部分が図書館や市役所出張所があるコミュニティプラザ
平成18年、廃止。
線路は撤去されたが、駅はそのまま残っている。
アルバム: 北海道の駅
タグ: 残された駅舎 鉄道 北海道 北海道ちほく高原鉄道 旅行
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