JR北海道・石北本線、西北見駅
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西北見(にしきたみ)駅
昭和61年、臨時乗降場として開業。
昭和62年JR化時に駅に昇格。
北見市街地の西端、住宅地の中に駅がある。
ホーム1面に、待合室とトイレがあるだけだが、ホーム以外は近年整備されたもの。
待合室は地元特産のたまねぎをモチーフにしている。
西北見駅と北見駅の間は、市街地立体交差事業としては珍しく、地下トンネル方式がとられている。
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