2017-09-21_sx60_011
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展示作品のご紹介:タコ
1930〜1931年頃|ヴェネチア
デザイン:推定カルロ・スカルパ/M.V.M.カッペリン工房
乳白ガラスの上から透明な緑色ガラスを被せて制作されたタコのオブジェ。モザイク・ガラス片で目玉を表現している。表面はラスター彩が施され、その効果で光の反射によって虹色に輝く。
2017年特別企画展 ─ヴェネチアン・グラス二千年の旅展─
http://www.ciao3.com/museum/kikaku/2017_venetianglass2000/
アルバム: etc
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