2019_1006_104405 普通と準急
2600系30番台 2631F 2632F
昭和55年 寝屋川信号所〜門真市間の複々線完成による増発に備え、5000系5556F/5557Fとともに増備された編成です。
工事完成後も複線で残る萱島以北の列車用として5扉で乗降時間の延びを抑えられる5000系が2本増備された一方で.複々線化で混雑が緩和される萱島以南の列車用は,3扉の2600系が増備されました。
2600系30番台はそれまで2000系の車体と台車を利用し機器を新造して造られてきた2600系0番台車とほぼ同じ設計で純新造で造られています。2600系は車体もスチール製のオーソドックスな形状で設計費も抑えられているので5000系に比べるとかなり安くでできていると思われます。
アルバム: ◎こ)交通機関・京阪電車の駅
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コメント (4)
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honda90さん
☆ありがとうございます。2019年10月20日 01:00 キューチャン (36)
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kameさん
☆ありがとうございます。2019年10月20日 01:00 キューチャン (36)
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中古のふさん
☆ありがとうございます。2019年10月20日 01:00 キューチャン (36)
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TAKESHIさん
☆ありがとうございます。2020年1月21日 22:47 キューチャン (36)
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