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2019_0518_084954 ケーブル八幡市駅

写真: 2019_0518_084954 ケーブル八幡市駅

写真: 2019_0518_085044 男山ケーブル 写真: 2019_0518_084854 ケーブル八幡市駅

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コメント (5)

  • kame

    5月末から3週間ほどリニューアル工事のため運休になるそうです。その間はタクシーが代行するそうなのですが 樟葉の方から回って行くのでしょうか?

    2019年5月20日 09:28 kame (11)

  • キューチャン

    kame さん
    ☆とコメントありがとうございます。
    さすが情報がお早い。
    閑散期に点検で運休、バスやタクシーで代行というのはたまにあるので
    張り紙を見てもあまり気に止めてなかったのですが
    「ケーブルカーの色変わるみたいやでぇ」と息子に言われて
    半月も止めてリニューアルすることに気がつきました。
    色まで変わるとなると、ということで「ようやるわ」と家族に呆れられながら
    急遽「葬式鉄」してきました。
    代行タクシーはひとつ大阪よりの橋本駅の少し先まで淀川沿いに下ってそこから
    男山にへばりついて建っている住宅地の中を抜けて登って行きます。
    知る人ぞ知る、みたいなルートですが今はカーナビがしっかりしてるので
    遠隔地ナンバーの車もひょいひょい登ってきますね。
    南に大きく迂回するのでケーブルと徒歩で1.5キロほどの道のりを6〜7キロ回って行きます。

    2019年5月20日 10:21 キューチャン (36)

  • kame

    男山ケーブルをとことん撮ったはるわ〜と思って拝見してたのですが「葬式鉄」だったのですね。どのお写真ももケーブルへの愛とリスペクトが感じられました♪
    運休情報は京阪の車内アナウンスで知りました。七条では京都駅への京阪バス乗り換えもしっかりアナウンスされていました〜

    2019年5月21日 09:33 kame (11)

  • キューチャン

    kameさん
    コメントありがとうございます。全国に24か所ある(鉄道として認可された)ケーブルカーのうち12か所が近畿二府四県にあり関西はケーブル王国でもありますね。山岳道路のドライブなど想像もつかなかった時代に、スイスやオーストリアをイメージした六甲山・摩耶山は少し毛色が違いますが、高野山・生駒山(2本)・信貴山・比叡山(2本)・妙見山・鞍馬山・成相山(天橋立)・男山と他は皆寺社の参詣を狙ったもので、車社会の今となっては新たに造られることはないと思います。一歩譲っても今はスキー場のゴンドラみたいなライトなものが造れますしね。関西まで鉄道省の手が回らない→私鉄主導で鉄道が発達して私鉄王国となる→民間ゆえ旅客誘致に熱心にならざるを得ない→ケーブルカーで参詣客を呼ぶ、という構図であったと思います。
    殆どのケーブルは戦時中不要不急で休止され、戦後復活しましたが、愛宕山のケーブルカーだけは復活することができませんでした。遺構を探検するのがコアな人には人気あるようですが(かなり危険らしいですが)もし復活していたら、今でも歩くしかないルートだけにきっと人気だったろうな、と想像してしまいます。

    2019年5月22日 23:00 キューチャン (36)

  • キューチャン

    中古のふさん
    ☆ありがとうございます。

    2019年8月10日 14:29 キューチャン (36)

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