2018_0826_140613_01 寝屋川を渡る
京阪電車の京橋駅〜天満橋駅間にある寝屋川に架かる鉄橋。
この先､寝屋川を渡り終えると複々線のまま地下に突入して天満橋駅に着きます。
手前の2線は淀屋橋行の本線の上下線 辛うじて橋脚が見えるだけですが奥の2線は中之島行の上下線です。所謂路線別複々線となっています。
手前から2本目は淀屋橋から京都に向かう本線上り線ですが､地下からそのまま勾配を上り続け､中之島線の上下線を乗り越えて､中之島線の上下線を本線の上下線が挟み込む方向別複々線になります。京橋駅には渡り線があり､急行が内側線・普通が外側線と速度別になります。
アルバム: ◎お)大阪・京橋界隈
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コメント (9)
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SuzumeExpさん
☆ありがとうございます。2018年8月29日 20:32 キューチャン (36)
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ふみさん
☆ありがとうございます。2018年8月29日 20:32 キューチャン (36)
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トキゾウさん
☆ありがとうございます。2018年8月29日 20:32 キューチャン (36)
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へぇ〜 こうなってるんだ〜 中之島線は天満橋から分岐するので線路もそこから分岐すると思い込んでいました・・
2018年8月29日 22:06 kame (11)
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写素人さん
☆ありがとうございます。2018年8月30日 05:47 キューチャン (36)
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kameさん
☆とコメントありがとうございます。
はい。ですので京橋駅は中之島発着の電車と淀屋橋発着の電車が並んで同じホームで乗り換えられますが､天満橋駅では線路1本挟んでしか発着できず階段を上ってホーム移動しないと乗り換えられないんです。
中之島線は天満橋駅で分岐するのに､手前の京橋駅で「次は京橋〜京橋〜､中之島方面はお乗換えです。」と案内しているのはこれが理由です。2018年8月30日 05:59 キューチャン (36)
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京阪電車も変わりましたねぇ・・・40年前＾＾；
2018年9月3日 22:39 nabegoro (229)
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BSOさん
☆ありがとうございます。2018年9月5日 19:45 キューチャン (36)
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nabegoroさん
☆とコメントありがとうございます。
40年前の昭和53年と言えば京阪だと守口市から萱島までの複々線化工事たけなわ､
通勤ラッシュが限界に達していた頃ですね。
その後も平成一桁頃までは乗客が増え続け複々線が完成した後はこの区間もラッシュには1時間に46本も走っていましたがその後は関西の地盤沈下に加え少子高齢化で乗客数は昭和42年頃のレベルに減っているそうです。
ラッシュ時の電車の本数も今は36本､それでも首都圏みたいなぎゅうぎゅう詰めのイメージはありません。
最近は大阪京都のインバウンド人気もあってできたゆとりを観光路線と少しばかりのスピードアップに振ってきてますね。
「京阪やでぇ､京阪やのになんでこんなに外国人客が乗ってんの〜？」みたいな・・・2018年9月5日 20:03 キューチャン (36)
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